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シニアリンクさんによる院内美容室、久しぶりの開店です!

2020.06.10(水)

感染症対策のため長らく実施していなかったシニアリンクさんによる院内美容室が、本日再開しました。
入院患者さん、入所者さん約20名が、久しぶりのリラックスタイムを楽しみました。


シニアリンクとは・・・
外出が困難な入院・入所者さんのためのサービスを提供・企画する企業で、これまで院内でのお買い物イベントや、美容室イベントを開催していただいています。

過去のお買い物イベントの様子はこちら


いつもは会議室となっているお部屋が・・・入り口には素敵な建て看板が設置され、室内は本当の美容室のような可愛らしい装飾に包まれていました。

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鏡にはお花のフレームが。お花も飾られています。
こういった心遣いが、女性には嬉しいですね。(*^-^*)


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美容師さん2名が対応にあたった今日は、いつもより約2倍程度の利用者さんが予約されていました!
コロナ禍でなかなか髪のお手入れが出来なかったこともあり、皆さんとても楽しみにしていたご様子です。

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「夏に向けて髪を切りたかったから、気持ちが良いね」
「丁寧に切ってもらって、お願いしてよかった」
と満足そうな利用者さんたち。

美容師さんとの楽しいおしゃべり&髪もさっぱりして、心も晴れやかにお部屋に戻っていかれました。















メディカルフィットネスさくら、営業再開!

2020.05.26(火)

新型コロナウイルス感染拡大予防のため、営業を自粛していた当院併設の疾病予防運動施設「メディカルフィットネスさくら」が、5月25日(月)より営業を再開しました。


この日のため感染予防対策や清掃に徹底して取り組んできたスタッフたちは、気合も十分!
今朝から清掃・消毒を改めて行い・・・

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お客さん一人一人が来館するたびに、感謝の気持ちを込めて挨拶をしていました。



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↑マシーンの間隔を空けてご利用いただいている皆さん

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↑ご自宅での運動では鍛えにくい部位の筋肉も、さくらのマシーンなら効果的に鍛えられます




さくらの再開を心待ちにしていただいていたお客さんは、開店時間と共に入店。
久しぶりのマシーンエリアでの運動とスタッフとの会話を楽しんでいるようでした。




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まだまだ利用者は少ない状態ですが、これから少しずつ落ち着いてまた会員さんの元気な顔が見られたら・・・と、スタッフ一同楽しみにしています!





おでかけや運動の機会が減ると、感染リスクは減らせても筋力低下をはじめとする様々な健康リスクにさらされてしまいます。
気が付いたら動けなくなっていた、なんてことのないよう外出自粛で衰えた筋力をさくらで取り戻しませんか?
無料体験も受入再開しておりますので、どうぞご利用ください。



南東北春日リハビリテーション病院 併設
疾病予防運動施設 メディカルフィットネスさくら


令和2年5月25日(月)〜 営業再開
※スタジオは6月1日(月)より再開
※当面の間、営業時間を10:00〜20:00に短縮して営業(ナイト会員は16:00より入館可)

詳細はホームページをご覧ください
http://www.m-f-sakura.com/

無料体験申込・お問い合わせはこちら
電話 0248-63-7252 (月〜土 10:00〜20:00)

https://secure.minamitohoku.or.jp/mfsakura/Inquiry/index.php











肩こり原因と予防法!

2020.04.07(火)

肩こりとは簡単に言うと筋肉が緊張しきった状態で首から肩・背中にかけての筋のツッパリ感とだるさ、重さ、疲労感、ときに痛みを伴う症状の総称です。

生活する上で常に筋肉は働いています。常に身体が動くことが望ましいですが、長時間同じ姿勢を保っていることが多々あります。
そのような時に緊張しきった状態が続くと筋肉の血行が悪くなります。
その状態では酸素や栄養が不足し、老廃物が蓄積されることで肩こりがおこります。

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原因は?                          

肩こりの1番多い原因は、長時間同じ姿勢で過ごすことによっておこる、血液の循環不良です。その他にも寒さや精神的な緊張・ストレスが原因になると考えられています。


(1)目の使い過ぎ
目を酷使することは肩こりの悪化につながります。
仕事やプライベート問わずパソコンを触るなど細かな作業を続けることにより首筋から肩にかけて血行が悪くなり筋肉がかたくなっていきます。

(2)姿勢のゆがみ
片手で頭を支える。両肘で体を支える。足を組むこともよくありません。
悪い姿勢を続けていると背骨のゆがみに影響を与えることもあります。

(3)ストレス
ストレスはもっとも厄介で、溜めこんでしまうことで無意識のうちに緊張しきってしまいます。
日ごろの緊張を解いて身体の各部を休ませてあげることが大切となってきます。

 

こりやすくなる姿勢                      
姿勢が歪んでいると不自然な体制から無理がかかる箇所が出てきます。

その結果がコリとなります。

日頃の生活で長時間、同じ姿勢を取りやすい場面としては、デスクワークの他にも、本を読む・字や絵を書く・編み物をする・洗濯物を畳む・アイロンをかける・長時間の運転・・・など、日常生活を考えてもとても多く、気にしていることは少ないと思われます。
肩こりの予防方法として、最も大切なことは日頃の姿勢に注意し、長時間同じ姿勢で過ごす事を避けることです。30分〜1時間に1度は仕事中でも手を休め、椅子から立ち上がり背伸びをして深呼吸をすることは肩こり予防に有効であり、習慣化することが大切です。

立つ、座る際にもいえますが、背筋を伸ばすようにしましょう。
胸を張った姿勢は、周りから見ても見栄えがよいことや、前後左右にもバランスがいいことで肩がこりにくくなります。
猫背の方などの場合は、市販の矯正用ベルトにて正しい姿勢へ修正していくことが大切です。

 

良い座り方                        
デスク周りで使用されるチェア(事務チェア)のほとんどは高さを調節できると思いますので、自分に合った高さへ調節します。

適切な高さは、かかとが地面に着いた状態で、ひざが直角になる位置です。

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裸足の場合とスリッパや靴を履いた場合では適切な高さが違ってきますので、履物の高さを踏まえたうえでベストな位置に調節しましょう。


冬に悪化する?冬に肩こりがつらくなる原因        

人によっては、寒い冬になると肩こりが悪化すると感じる方もいます。これは、寒さにより血流が悪くなるとともに肩や首周辺の筋肉が固くなり血管を圧迫するため肩こりがつらくなると言われています。

また、冬場は運動不足になりがちになり血流が悪くなり肩こりが悪化しやすくなります。



自宅で出来る肩こりの解消法は、大きく分けて運動療法(肩周辺の体操)、温熱療法があります。

肩こり予防体操            

1.肩甲骨周辺の筋肉を伸ばすストレッチ
 (1)椅子に座った状態で両腕を頭の上で組みます
   

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 (2)腕を組んだまま、身体を横に倒します。
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 (3)そのまま、深呼吸を3回します。
 (4)反対側も同じように行ってください。

2.肩甲骨周辺の筋肉を柔らかくするストレッチ
(1)椅子に深く腰掛け、方に手をおきます。
   

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(2)腕全体を前から後ろに向かって5回ほど回します。

   肩こりストレッチ5.jpg

 (3)後ろから前も同様に行ってください。

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2.肩甲骨周辺の筋肉を柔らかくするストレッチ
1.フェイスタオルを肩幅くらいに両腕を広げて持ちましょう。
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2.4秒かけてゆっくり息を吸いながら、両腕を上げます。
※胸を開くように、両腕は上げられるところまでで構いません。
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3.ゆっくり息を吐きながら、両腕を下げます。
この流れを3〜5回繰り返しましょう。



温熱療法            

血液循環不良の改善に温熱療法は有効です。

在宅で実施できる方法として温タオル等で患部を温めます。

暖め時間は、10分程度が目安です。

また温熱療法は全ての肩こりに有用ではなく、急性発症した肩こりには逆効果となり、炎症を増悪させますので、注意しましょう。

以上に記載する治療方法・予防方法は在宅で行えるものを中心に記載します。以下の治療を試みても改善しない場合は、病院を受診し、個人に適した運動療法を実施することをお薦めします。


<相談を受け付けています>

〇この症状なら何科を受診するの?

〇受診すべきかどうか分からない・・・

など、病気や施設利用などのご不明な点等あれば、

春日のなんでも相談室へご連絡ください。

メール、電話で受付中です。

こちら⇒ 春日なんでも相談室


受診をご検討なら、南東北春日リハビリテーション病院まで!

外来診察担当医表はこちら








家でできるトレーニングで、足の筋力&体力維持!

2020.03.17(火)

新型コロナウイルス感染拡大を受け、出来るだけ外出を避けている、と言う方も多いのではないでしょうか。
身体を動かす機会が減ると、筋力の低下や、柔軟性の低下、体力の低下など、身体が衰えてしまいます。
特にご高齢の方は、1〜2ヶ月おうちにこもっていただけで、以前出来ていたことが出来なくなってしまうことも。
新型コロナウイルスが収束したときに、思うように動けない・・・なんてことの無いように、自宅でも出来る簡単エクササイズで、身体をほぐしましょう!




1)脚を鍛えるトレーニング
脚は第2の心臓と言われるほど心臓と密接に関係しています。
通常は歩くことで下半身の筋肉が絞られ、それにより血液が心臓に戻ります。
しかし、歩かなくなり下半身の筋肉が十分に働かないと、血液が心臓に戻りにくくなり、心臓の働きが低下してしまいます。
その結果、血液が全身に行き届かず、様々な臓器にも影響が出てしまうのです。
いつでもどこでも出来る脚のトレーニングを意識的に取り入れましょう。


.膝をつま先より前に出さないようにお尻を突き出します。
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2.1の状態から立ち上がり、かかとを浮かせて身体を伸ばします。
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1日10回を週3回目安が理想です。




2)脚を鍛えるトレーニング
足腰に不安がある方は、椅子を支えにして行いましょう。

1.椅子を支えにして膝が前に出ないようにお尻を突き出す。10×3
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2.椅子を支えにして片方の足を外側に開いていく。お腹に力を入れグラグラしないようにする。10回を3セット
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3)椅子に座りながら出来る体力強化のトレーニング
体力を向上させることにより、日常生活が楽になるだけでなく、心肺機能が向上し、日常に余裕ができ快適に過ごせます。
また、疲れている時は軽い運動を行うことで血行が良くなり、乳酸(疲労物質)が流れスッキリします。


1.右脚を前に出したら膝の横にタッチ、左足を前に出し膝の横にタッチ。
ご自身に合った強度で無理なくマイペースで行いましょう。
膝にタッチするときは大きい声でタッチといいましょう。
10回×3セット行いましょう。
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低強度→   中強度→    高強度→

2.手と足を閉じ、胸を開き脚を開く
「ウッ」(手と足を閉じる)「ハー」(足と腕を開く)声を出して行うことでストレス解消にもなります。
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3.肘とかかとを上げる(肘を上げ脇の下でボールを挟むように大きく肘を動かす)
10回を3セット行いましょう。「ワクワク」と気持ちを弾ませ大きい声を上げて行うとなお良いでしょう。
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4.脚を上げてお腹をのぞき込みます
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5.両足を上げて下っ腹を強化します。体力増強の他、ポッコリお腹の解消につながります。
 姿勢が崩れないように脚を上げます。10回やってみましょう。
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6.肘と膝をつけて横っ腹を強化します。10回やってみましょう。
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家にずっとこもっていても体力が減ってしまう・・・
でも外で運動しようにも寒いし、スポーツジムも通うのは心配・・・
そんな皆さん、家でできるトレーニングで、体力・筋力維持、ストレス発散してみてください!













令和2年度 健康教室の予定表が完成しました

2020.03.06(金)

当院では毎年、健康教室を実施しています。
昨年度も理学療法士や介護支援専門員など専門のスタッフが医療、介護、リハビリの観点から様々な講演を行ってきました。
今年度は、以下のスケジュールのとおり実施する予定です。

6月、7月の健康教室は、新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、中止となりました。

参加料は無料、参加予約不要で気軽に参加できる講義なので、ぜひ皆さんご参加下さい。
(大きな画面でご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください)


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参加に関するご不明な点は、以下までお電話ください。
南東北春日リハビリテーション病院 0248-63-7299 (月〜土 8:30〜17:00)















マスクの正しいサイズの選び方

2020.03.03(火)

皆さんは、正しいサイズのマスクを使用できていますか?
付けることに注意は払っていても、隙間が沢山あっては効果も減ってしまいます。

今回は、正しいサイズのマスクの選び方についてご案内します。

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マスクも近年進化していて、高機能のマスクが多くなってきました。
かつてマスクは平らなガーゼの物でしたが、今は立体型やプリーツ型が主流になってきました。
そして機能も様々です。
マスクの適切なサイズは、日本衛生材料工業連合会がサイズ選びについて一定の目安をだしています。


正しいマスクのサイズ選び

(1)親指とひとさし指でL字型を作る

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(2)耳の付け根の一番高いところに親指の先端をあて、鼻の付け根から1cm下のところに人差し指の先端をあてる。


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(3)親指から人差し指の長さを測ります。その長さがマスクを選ぶ目安になります。

測った長さが

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9〜11cm       子供用サイズがお勧め
10.5〜12.5cm  子供用〜女性用サイズがお勧め
12〜14.5cm    女性用〜大人用サイズがお勧め
14cm以上        大人用サイズがお勧め

 

マスクの正しいつけ方は、以下のページをご参照になってください。
http://www.kasuga-rehabili.com/hospi_log/entry/000727.html

またマスクをはずす時も注意が必要です。
マスクの外側は、口に入らなかった分、たくさんのウイルスや細菌、ほこりが付着しています。
外す際は、両耳にかけたゴムをもって、そのままゴミ箱へ捨ててください。
外した後は速やかに手を洗いましょう。




<相談を受け付けています>

〇この症状なら何科を受診するの?

〇受診すべきかどうか分からない・・・

など、病気や施設利用などのご不明な点等あれば、

春日のなんでも相談室へご連絡ください。

メール、電話で受付中です。

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受診をご検討なら、南東北春日リハビリテーション病院まで!

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記事寄稿:南東北春日リハビリテーション病院


ロコモティブシンドロームをチェック!

2020.02.25(火)

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「ロコモティブシンドローム」とは、「立つ、座る、歩く」といった基本的な運動機能が低下している状態を意味します。2007年に日本整形外科学会によって提唱された概念で、略称は「ロコモ」、日本語名で「運動器症候群」と呼ばれます。運動器とは、身体を動かすために関わる組織や器官のことで、骨、筋肉、関節、じん帯、腱、神経などから構成されています。

 

ロコモになると介護リスクUP

 ロコモは主に筋肉の減少や骨密度の低下、関節の軟骨のすり減りなどから起こります。ロコモになると、転倒事故での骨折や関節障害を起こしやすく、寝たきりや要介護になるリスクが高くなります。

 日本整形外科学会では、自らの運動機能の低下に早くから気付き健康を維持してもらおうと、7つの「ロコチェック」を設けています。

 

「ロコチェック」あなたはいくつあてはまる?

  片足立ちで靴下がはけない

  家の中で躓いたり滑ったりする

  階段を上るのに手すりが必要

  掃除機の使用や布団の上げ下ろしが困難

  重さ2キロ程度の買い物を持ち帰るのが困難

  15分くらい続けて歩けない

  横断歩道を青信号で渡り切れない

 

一つでも該当するとロコモの可能性があります。

ロコモに対処するには運動と食事が重要なカギとなります。気になる方は整形外科などの医師に相談してみるとよいでしょう。

 

※南東北グループ広報誌「南東北」326号より抜粋


膝痛予防についての出前講座を開催

2020.02.14(金)

大東公民館へ、出前講座に行ってきました!
テーマは、「膝痛予防について」。
理学療法士2人が講師となり、座学&実技を交え講演してきました。

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膝は歩くときに体重の2〜3倍の重量がかかり、身体を支えるために大変負担のかかる部位です。
関節のすり減りが原因となり痛みが発生し、進行すると関節の変形につながります。
会場にも、膝痛に悩む人がチラホラ・・・
皆さん興味深く聞いていただきました。

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膝痛を予防するには、膝関節まわりの筋肉を鍛えることが大切。
それには、日ごろからのストレッチや運動がかかせません。
お家でできる簡単ストレッチを一緒にやってみました。

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簡単なものからちょっときつく感じるものまで、20分程度軽くストレッチをしましたが、皆さん「身体があたたまった♪」ととても満足気。
普段スポーツをやられている皆さんということで、スポーツに伴う膝痛の出ないよう、ぜひ継続していただきたいですね。




南東北春日リハビリテーション病院 出前講座のご案内

皆さんの街のイベントや町内会、老人会の集まりに、健康セミナーはいかがですか?
理学療法士などが講師となってみなさんもとへお邪魔し、健康講座を行う当院の出前講座をぜひご利用ください。

お申し込み・お問い合わせは・・・
0248-63-7299(南東北春日リハビリテーション病院代表)
担当:藤田まで(月〜土 8:30〜17:00) 
※ご希望日の1ヶ月前までにはお申し込みください)










ワンポイントメディカル 正しいマスクの付け方・はずし方

2020.02.06(木)

感染症や花粉症で、咳やくしゃみが出る場合にマスクをすることは基本的なエチケットです。

昨今新型コロナウイルスが流行していますが、感染症にかかってしまった人や症状のうたがいのある人は、マスクを装着して感染を広めないようにしましょう。

また、しゃみやせきによるしぶき(飛沫)を他の人に飛ばさないようにする役割もありますので、マスクを正しくつけて症状の悪化、感染を防ぎましょう。

 

マスクの目的

 マスクは、特に冬季の乾燥した冷気から、呼吸器官を守るための保温、保湿する効果があります。ウイルスによる飛沫感染、空気感染である風邪やインフルエンザ、新型コロナウイルスなどのウイルスの病原微生物を体内への侵入を防ぎ、感染症予防やかかってしまったときの、家族や他の人への感染拡大を防止することが目的となります。

また、咳やくしゃみの飛沫に含まれる病原微生物が、咳1回で約10万個が約23m先まで、くしゃみ1回で約200万個が約35m先まで放出されるといわれています。マスクはこうした病原微生物が飛散するのを抑える事ができます。

 

マスクの正しいつけ方、はずし方

〜不織布マスク〜

 マスクはただつけるだけでは十分な効果は発揮しません。正しく着用することではじめて効果的な予防ができるので、マスクの正しいつけ方とはずし方が感染予防の第一歩となります。

 

正しいマスクのつけ方

1・・マスクをつける前にはしっかりと手洗いを行いましょう

正しい手洗いの仕方http://www.kaigo-hiwada.com/blog/000591_6.html

 

2・・マスクの上下を引っ張り、張り出した部分が表側になるように形を作ります。

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3・・ ノーズフィットワイヤーを上にして、顔に当てながら紐を両耳にかけます。

4・・ノーズフィットワイヤーを鼻の形に合わせて、あごを包むようにマスクを下まで伸ばして顔にフィットさせます。

 

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Point

 マスク着用で一番重要なポイントとして、不織布マスクの中にある針金を自分の鼻の形に合わせて折り曲げ、鼻の両脇の隙間をしっかりとふさいでください。

口・鼻が覆われ、頬などに隙間がないようにするのが大切です。

マスクを着用しても鼻が覆われていないと、マスクの効果が半減してしまいます。必ず鼻と口の両方を同時に覆うようにしましょう。

 


マスクの正しいサイズの選び方

自分の顔に合ったマスクを使用する事も大切です。

顔のサイズを測ることで、正しいサイズが分かります。

以下のページを参考にしてください。

http://www.kasuga-rehabili.com/hospi_log/entry/000897.html


 

 



 

正しいマスクのはずし方

     マスク交換時の注意

 マスク表面にはウイルスが付着している可能性があります。

ゴムバンドのみを触ってはずし、マスク表面には触らないように注意しましょう。

     使用済みマスクの廃棄方法

 使用済みマスクは、ウイルスの付着している可能性があります。表面や内側には触れないようにマスクをはずしてビニール袋に入れ、口を閉じて廃棄しましょう。

※マスクを廃棄した後、手にウイルスが付着している可能性がありますので、手洗いを行いましょう。

正しい手洗いの仕方http://www.kaigo-hiwada.com/blog/000591_6.html

 

マスクの取替え頻度と注意

・不織布製マスクは原則使い捨てです。1日1〜2枚程度を目安に使用しましょう。

 ※インフルエンザ感染者や咳・くしゃみをした人と接した場合、マスクの表面にウイルスが付着している可能性があります。もったいないと思わずにすぐに交換してください。

 

間違ったマスクの着け方

1 マスクの金具部分を鼻の形に合わせてなく、顔にフィットしていない

→鼻の横のすきまからウイルスが入りやすい

2 鼻が出ている

→鼻からウイルスを吸い込んでしまう

3 使用中のマスクをあごにかける

→あごの部分に飛散物が付着していると、それがマスクの内側についてしまい 

 ます。

 

マスクをしているからインフルエンザウイルスを完全に防げるとは限りません。

マスクだけでなく、手洗いhttp://www.kaigo-hiwada.com/blog/000591_6.html

うがいhttp://www.kaigo-hiwada.com/blog/000592.htmlしっかりと行い体調管理をすることが重要です。

 

 

<情報提供>

社会福祉法人 南東北福祉事業団

総合南東北福祉センター

http://www.kaigo-hiwada.com/


メディカルフィットネスさくら「頑張らない健康づくり 青竹ビクス」

2020.02.05(水)

南東北春日リハビリテーション病院併設のメディカルフィットネスさくらにて行う、2月の特別講座のご案内です。


講座名:「頑張らない健康づくり 青竹ビクス」
講師:渡邉隆弘 (青竹ビクスインストラクター、健康運動指導士)
日時:2020年2月21日(金) 10:30〜11:30
持ち物:動きやすい服装で。飲み物、タオル、室内用シューズをご持参ください。

場所:メディカルフィットネスさくら スタジオ内


青竹ビクスとは?
青竹を模した足裏健康器具に体重をかけ、全身を楽しく動かしながら足裏の筋肉やツボを刺激する運動です。
筋肉を鍛える、というよりはマッサージしながら強化でき、誰でも簡単に行えます。


参加料無料、どなたでも参加できます。
さくらの会員、非会員に関わらず、ご予約が必要です。
ご予約は、以下までお電話ください。

メディカルフィットネスさくら 0248-63-7252
(月〜土10:00〜21:00)

お知らせはこちらをご覧ください!








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