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年々増える前立腺がん患者 部位別がん罹患数1位も間近

2020.02.17(月)

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前立腺がんは前立腺の外側に出来ます。症状が出にくいのが特徴です。前立腺がんの患者さんは年々増えており、来年には男性の部位別がん罹患数で1位になるだろうと予測されています。

 

60歳以上は毎年検査を 

 前立腺がんを見つける方法はPSA検査と呼ばれる血液検査です。PSAは前立腺特異抗原、即ち前立腺に特異なたんぱく質の一種です。PSAの基準値は64歳以下なら3.06569歳で3.570歳以上は4.0(単位はいずれもng/ml)です。20以下で転移がなければ、前立腺がんは完治できますので、60歳以上の方は毎年PSA検査を受けることをお勧めします。PSA100以上なら骨やリンパ節に転移している可能性があります。転移すると腰などに激しい痛みが生じます。

 

前立腺がんの治療

 前立腺がんの治療は大きく分けて内分泌療法、放射線療法、手術の3つがあります。内分泌療法は薬による治療で、注射と飲み薬があります。放射線療法では、陽子線治療を受ける方法もあります。前立腺がんの陽子線治療は保険適応となり、治療が大変受けやすくなりました。

 

前立腺がんは、血液検査で分かり、完治も期待できるがんです。60歳以上の男性は、ぜひ検査を受けてください。

 

※南東北グループ広報誌「南東北」第325号より抜粋

※地方紙「阿武隈時報社」内「家庭の医学」にて掲載



当院でも、前立腺がんの検査である腫瘍マーカー検査を実施しています。

事業所健診などの主要健診にオプション検査として追加していただくと、

1,760円にて検査できますので、ぜひご相談ください。


健診に関するお問い合わせは・・・・

南東北春日リハビリテーション病院 健診直通 0248-63-7106






女性の頻尿と失禁

2020.02.15(土)

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加齢とともに頻尿になったり、尿が出にくくなったりするなど、尿に絡むトラブルで悩む人は多いようです。

特に女性は頻尿や失禁に悩む方が多く、尿道が短いので男性よりも圧倒的に尿を漏らしやすいと言われています。また、女性の場合は膀胱の後ろに子宮があるので、それに押されておしっこが漏れたり、出にくくなったりします。膀胱の下には尿が漏れないようにする骨盤底筋がありますが、子どもを産むとそれが壊れたり、弱まったりして尿漏れが起きやすくなります。

 

過活動膀胱

〇突然我慢できないほどの強い尿意を感じる

〇日中、トイレが近い

〇トイレに間に合わず尿が漏れる

といった経験はないでしょうか。

こうした症状は過活動膀胱の症状といわれています。

尿は膀胱の収縮によって溜まったり排泄されたりしますが、年をとると膀胱が固くなって伸びないため尿が漏れてしまうのです。

過活動膀胱というのは膀胱の緊張です。治療は薬物治療が中心で、最近は非常によく効くお薬が出ています。

 

腹圧性尿失禁

咳、くしゃみをした時、大笑いしたり重いものを持ち上げたりした時に尿が漏れる症状です。原因は骨盤臓器脱で、骨盤底筋が弱まることで子宮や膣が下に落ちて膀胱を圧迫するのです。治療はまず行動療法で、骨盤底筋を鍛え尿道を縮める力を高めます。トイレに行きたくなっても少し我慢する膀胱訓練も行います。

 

快適な生活を送るためにも、尿のトラブルがある場合は我慢しないで医療機関へ相談しましょう。

 

※南東北グループ広報誌「南東北」第325号より抜粋

※地方紙「阿武隈時報社」内「家庭の医学」にて掲載




医療・介護のご相談をなんでも受け付けています。

なんでも相談室はこちら


どうぞご利用ください。






花粉症皮膚炎 〜花粉が引き起こす皮膚トラブル〜

2020.02.14(金)

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これから花粉症のシーズンですが、花粉症が引き起こす症状は鼻や目のトラブルだけとは限りません。あまり知られていませんが、「花粉症皮膚炎」といって、肌にトラブルが起こる場合もあります。肌に赤みが生じる、粉をふく、かゆみが出る、といった症状です。刺激を受けやすい目の周囲や頬を中心とした皮膚に、かゆみ、赤み、灼熱感などが生じる場合が多いようです。


こうした症状は、目や鼻と同様、肌が花粉にさらされることによって引き起こされます。放置したり、かき壊してしまうと、深刻な肌トラブルを招くこともありますので、肌を保護することが大切です。

花粉の飛散はまだ続きそうです。加えてこれからは、紫外線の量も多くなる時期です。このため肌はさらにダメージを受けやすくなります。このような時期は、外出時、在宅時も工夫して肌を守りましょう。

 

外出時の注意

 できるだけ花粉にさらされる肌の面積を減らすことが大切です。眼鏡やマスクをして出かけ、髪に花粉がつかないように帽子をかぶるのもよいでしょう。帰宅したら洗濯をして花粉を落としましょう。

 

在宅時の注意

朝晩の洗顔後にスキンケアを行い、保湿クリームなどで肌を潤しましょう。普段の化粧品がしみたりする場合、低刺激の化粧水や乳液に変えましょう。

 

前述のようなケアをしても症状が治まらない方は、皮膚科を受診する事をお勧めします。また、元からアトピー性皮膚炎などの疾患をお持ちの方は、自己判断でケアをせず、かかりつけ医指導の下で、ケアを行ってください。

 

※南東北グループ広報誌「南東北」第325号より抜粋

※地方紙「阿武隈時報社」内「家庭の医学」にて掲載



皮膚科への受診をご希望なら、南東北春日リハビリテーション病院まで

外来診療担当医表はこちらです。

(皮膚科は毎週水曜日 13:30〜16:00で受診可能です)

お問合せは病院代表0248-63-7299(月〜土 8:30〜17:00)

また、医療・介護のご相談をなんでも受け付けています。

なんでも相談室はこちら


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膝痛予防についての出前講座を開催

2020.02.14(金)

大東公民館へ、出前講座に行ってきました!
テーマは、「膝痛予防について」。
理学療法士2人が講師となり、座学&実技を交え講演してきました。

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膝は歩くときに体重の2〜3倍の重量がかかり、身体を支えるために大変負担のかかる部位です。
関節のすり減りが原因となり痛みが発生し、進行すると関節の変形につながります。
会場にも、膝痛に悩む人がチラホラ・・・
皆さん興味深く聞いていただきました。

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膝痛を予防するには、膝関節まわりの筋肉を鍛えることが大切。
それには、日ごろからのストレッチや運動がかかせません。
お家でできる簡単ストレッチを一緒にやってみました。

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簡単なものからちょっときつく感じるものまで、20分程度軽くストレッチをしましたが、皆さん「身体があたたまった♪」ととても満足気。
普段スポーツをやられている皆さんということで、スポーツに伴う膝痛の出ないよう、ぜひ継続していただきたいですね。




南東北春日リハビリテーション病院 出前講座のご案内

皆さんの街のイベントや町内会、老人会の集まりに、健康セミナーはいかがですか?
理学療法士などが講師となってみなさんもとへお邪魔し、健康講座を行う当院の出前講座をぜひご利用ください。

お申し込み・お問い合わせは・・・
0248-63-7299(南東北春日リハビリテーション病院代表)
担当:藤田まで(月〜土 8:30〜17:00) 
※ご希望日の1ヶ月前までにはお申し込みください)










若い人の老眼!? 〜スマホ老眼〜

2020.02.12(水)

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スマートフォンやパソコンの画面を長時間見続けたあと、新聞や雑誌の文字が読みづらく感じたら「スマホ老眼」かもしれません。IT機器をよく使う若い人たちに多くみられる症状です。近くのものが見えにくくなる症状が加齢による老眼と似ているため、こうした状態は「スマホ老眼」と呼ばれるようになりました。

 

なぜ起こる?スマホ老眼

 このような症状は、近くの一点を長く見続けることにより、目のピントを調整する筋肉(毛様体筋)が衰えてしまうことによって起こります。スマホ老眼は、近くのものが見えづらくなるだけでなく、肩こりや頭痛、集中力の低下、ストレスなどの原因にもなります。日頃から予防に気を付けておくことが大事です。

 

スマホ老眼を避けるには

 スマホ老眼を避けるには、第一にスマートフォンやパソコンの使い過ぎに注意し、画面を長時間見続けないことです。仕事などで利用する場合は時々眼を休ませ、酷使しないことが改善策の基本です。

 そして、毛様体筋を活性化することです。毛様体筋を活性化するには、近くのものと遠くのもの、それぞれを交互に見るという方法があります。これを繰り返すことで毛様体筋が働き、次第に目の焦点が合い、近くのものが見えるようになるのです。




※南東北グループ広報誌「南東北」より抜粋

※地方紙「阿武隈時報社」内「家庭の医学」にて掲載





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手足の震え、こわばり 〜パーキンソン病

2020.02.12(水)

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50歳代になって手足の震えが出た…それはパーキンソン病かもしれません。日本では1000人に1人、10万人以上の患者がいると推定される難病です。

発症したら本人や家族はどのように対処したらよいのでしょうか。



パーキンソン病の症状

 パーキンソン病は、神経同士の連絡がうまくいかなくなることで引きおこると考えられています。症状は手足の震え、手足のこわばりなどで、身体の片側に始まり、他の部位へ進行する特徴があります。じっとしているときに片側の手や足が震えたり、やや前かがみになって歩いたり、歩き方が小刻みになったりします。

 

多くは50歳代で発症

 患者の多くは50歳代以上で発症し、2人に1人は、うつ症状を抱えていると言われています。この年代は仕事面や老後など将来の不安から悩みを抱え、うつ症状になる可能性があります。逆にうつ病からパーキンソン病を発症するケースも見られます。

 

パーキンソン病との上手な付き合い方

 パーキンソン病は長い時間をかけてゆっくりと症状が進行します。適切な治療とリハビリを続けながら前向きに生活を楽しむことが大切です。動きが緩慢になるため周囲はハラハラしますが、本人のリハビリになると考えて、手を出したくなるのを我慢し、危険回避の見守りに徹することです。

 症状が進行するにつれて、介護する人の負担は増加します。介護を一人で抱え込まず、色々な支援体制の利用を考えましょう。

 運動症状が主な場合は病状に合わせ専門的なトレーニングを加えれば、症状の軽減や苦痛の緩和に一層つながります。

 

※南東北グループ広報誌「南東北」第322号より抜粋




リハビリを受けたいなど、病院への受診をご希望なら、南東北春日リハビリテーション病院まで

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メディカルフィットネスさくら「頑張らない健康づくり 青竹ビクス」

2020.02.05(水)

南東北春日リハビリテーション病院併設のメディカルフィットネスさくらにて行う、2月の特別講座のご案内です。


講座名:「頑張らない健康づくり 青竹ビクス」
講師:渡邉隆弘 (青竹ビクスインストラクター、健康運動指導士)
日時:2020年2月21日(金) 10:30〜11:30
持ち物:動きやすい服装で。飲み物、タオル、室内用シューズをご持参ください。

場所:メディカルフィットネスさくら スタジオ内


青竹ビクスとは?
青竹を模した足裏健康器具に体重をかけ、全身を楽しく動かしながら足裏の筋肉やツボを刺激する運動です。
筋肉を鍛える、というよりはマッサージしながら強化でき、誰でも簡単に行えます。


参加料無料、どなたでも参加できます。
さくらの会員、非会員に関わらず、ご予約が必要です。
ご予約は、以下までお電話ください。

メディカルフィットネスさくら 0248-63-7252
(月〜土10:00〜21:00)

お知らせはこちらをご覧ください!








美容外科半額キャンペーン

2020.02.05(水)

南東北春日リハビリテーション病院 美容外科にて、恒例の「美容外科 半額キャンペーン」を実施します!

対象は、4月中に施術を行った方が対象です。
毎年大変ご好評いただいている本キャンペーンは、すぐ定員となってしまうので、お早目のご予約をおすすめします。



以下の画像をクリックするとお知らせが拡大表示されます
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通常のお値段より、最大半額になるとってもお得なキャンペーンです。

初診の方は、一度美容外科の診察を受けて頂いてからのご予約となります。
診察にご予約は不要ですので、美容外科の受付時間内にいらっしゃってください。
(その際は、キャンペーンが終了していないかの確認を、事前にお電話にてご確認ください)

美容外科診察:毎週水曜日の13:30〜16:00

その他、ご不明な点はなんでもお電話ください。


南東北春日リハビリテーション病院代表
0248-63-7299









介護補助ボランティア 募集中!

2020.01.24(金)

南東北春日リハビリテーション病院では、ちょっとした時間に簡単な業務をお手伝いしてくださるボランティアさん(性別・年齢不問)を募集しています!



<お手伝い業務例>
お手伝いはあなたのご都合の良い時間帯・日数で結構です!

〇シーツ交換
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〇ドライヤー
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〇食事の配膳・下膳
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〇傾聴(お話)だけでも!
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その他、あなたの特技や趣味をいかしたレクリエーションなどもお願いできればと思います。
詳しいお問合せ・お申し込みは、以下の電話番号までお電話ください。


南東北春日リハビリテーション病院
事務 藤田
0248-63-7299
(月〜土 8:30〜17:00)










出前講座に行ってきました♪ 脳活性化運動!

2020.01.17(金)

シルバー人材センター主催の、出前講座にお邪魔してきました!

出前講座とは・・・?
南東北春日リハビリテーション病院が提供している、無料の出張講座です。
主に須賀川市内、鏡石町、石川町などへ、理学療法士などの専門家の講師を派遣し、簡単な健康講座を行っています。


今日の出前講座のテーマは、
健康運動指導士による「脳の活性化体操」。


脳トレ?と思うかもしれませんが、これは「できること」を目標とはせず、「出来るように考えながら体操を行うこと」を目標とする、頭と体の体操なんです。




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じゃんけんでわざと負ける遊びや・・・

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お隣のかたとの交流も兼ねて行った体操では、数字に合わせて特定の動きを行う体操を。
リズムに合わせてハイタッチすれば、皆さん自然と笑顔になります!
いつまでも元気に働き続けていただくために、ぜひご自宅でも体操を続けて欲しいですね(*^▽^*)





南東北春日リハビリテーション病院では、出前講座先を随時募集しています。
ご利用は一切無料で、町内会の集会やおまつりなど、いつでもお伺いします。


↓出前講座のお申し込みについてはこちら↓
http://www.kasuga-rehabili.com/csr/index.html






また、お電話でも構いません。
南東北春日リハビリテーション病院
0248-63-7299

よろしくお願いします。









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