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家でできるトレーニングで、足の筋力&体力維持!

2020.03.17(火)

新型コロナウイルス感染拡大を受け、出来るだけ外出を避けている、と言う方も多いのではないでしょうか。
身体を動かす機会が減ると、筋力の低下や、柔軟性の低下、体力の低下など、身体が衰えてしまいます。
特にご高齢の方は、1〜2ヶ月おうちにこもっていただけで、以前出来ていたことが出来なくなってしまうことも。
新型コロナウイルスが収束したときに、思うように動けない・・・なんてことの無いように、自宅でも出来る簡単エクササイズで、身体をほぐしましょう!




1)脚を鍛えるトレーニング
脚は第2の心臓と言われるほど心臓と密接に関係しています。
通常は歩くことで下半身の筋肉が絞られ、それにより血液が心臓に戻ります。
しかし、歩かなくなり下半身の筋肉が十分に働かないと、血液が心臓に戻りにくくなり、心臓の働きが低下してしまいます。
その結果、血液が全身に行き届かず、様々な臓器にも影響が出てしまうのです。
いつでもどこでも出来る脚のトレーニングを意識的に取り入れましょう。


.膝をつま先より前に出さないようにお尻を突き出します。
家でできるトレーニング1.jpg

2.1の状態から立ち上がり、かかとを浮かせて身体を伸ばします。
家でできるトレーニング2.jpg
1日10回を週3回目安が理想です。




2)脚を鍛えるトレーニング
足腰に不安がある方は、椅子を支えにして行いましょう。

1.椅子を支えにして膝が前に出ないようにお尻を突き出す。10×3
家でできるトレーニング3.jpg

2.椅子を支えにして片方の足を外側に開いていく。お腹に力を入れグラグラしないようにする。10回を3セット
家でできるトレーニング4.jpg





3)椅子に座りながら出来る体力強化のトレーニング
体力を向上させることにより、日常生活が楽になるだけでなく、心肺機能が向上し、日常に余裕ができ快適に過ごせます。
また、疲れている時は軽い運動を行うことで血行が良くなり、乳酸(疲労物質)が流れスッキリします。


1.右脚を前に出したら膝の横にタッチ、左足を前に出し膝の横にタッチ。
ご自身に合った強度で無理なくマイペースで行いましょう。
膝にタッチするときは大きい声でタッチといいましょう。
10回×3セット行いましょう。
家でできるトレーニング5.jpg
低強度→   中強度→    高強度→

2.手と足を閉じ、胸を開き脚を開く
「ウッ」(手と足を閉じる)「ハー」(足と腕を開く)声を出して行うことでストレス解消にもなります。
家でできるトレーニング6.jpg

3.肘とかかとを上げる(肘を上げ脇の下でボールを挟むように大きく肘を動かす)
10回を3セット行いましょう。「ワクワク」と気持ちを弾ませ大きい声を上げて行うとなお良いでしょう。
家でできるトレーニング7.jpg

4.脚を上げてお腹をのぞき込みます
家でできるトレーニング9.jpg

5.両足を上げて下っ腹を強化します。体力増強の他、ポッコリお腹の解消につながります。
 姿勢が崩れないように脚を上げます。10回やってみましょう。
 家でできるトレーニング10.jpg

6.肘と膝をつけて横っ腹を強化します。10回やってみましょう。
家でできるトレーニング11.jpg


家にずっとこもっていても体力が減ってしまう・・・
でも外で運動しようにも寒いし、スポーツジムも通うのは心配・・・
そんな皆さん、家でできるトレーニングで、体力・筋力維持、ストレス発散してみてください!













令和2年度 健康教室の予定表が完成しました

2020.03.06(金)

当院では毎年、健康教室を実施しています。
昨年度も理学療法士や介護支援専門員など専門のスタッフが医療、介護、リハビリの観点から様々な講演を行ってきました。
今年度は、以下のスケジュールのとおり実施する予定です。

6月〜9月の健康教室は、新型コロナウイルス感染拡大状況を鑑み、中止となりました。

参加料は無料、参加予約不要で気軽に参加できる講義なので、ぜひ皆さんご参加下さい。
(大きな画面でご覧になりたい方は、こちらをクリックしてください)


_6〜9月中止縮小.jpg



参加に関するご不明な点は、以下までお電話ください。
南東北春日リハビリテーション病院 0248-63-7299 (月〜土 8:30〜17:00)















マスクの正しいサイズの選び方

2020.03.03(火)

皆さんは、正しいサイズのマスクを使用できていますか?
付けることに注意は払っていても、隙間が沢山あっては効果も減ってしまいます。

今回は、正しいサイズのマスクの選び方についてご案内します。

mask_woman.png

マスクも近年進化していて、高機能のマスクが多くなってきました。
かつてマスクは平らなガーゼの物でしたが、今は立体型やプリーツ型が主流になってきました。
そして機能も様々です。
マスクの適切なサイズは、日本衛生材料工業連合会がサイズ選びについて一定の目安をだしています。


正しいマスクのサイズ選び

(1)親指とひとさし指でL字型を作る

マスクのサイズ 測定点4.jpg

(2)耳の付け根の一番高いところに親指の先端をあて、鼻の付け根から1cm下のところに人差し指の先端をあてる。


マスクのサイズ 測定点2.jpg


(3)親指から人差し指の長さを測ります。その長さがマスクを選ぶ目安になります。

測った長さが

マスクのサイズ 測定点3.jpg

9〜11cm       子供用サイズがお勧め
10.5〜12.5cm  子供用〜女性用サイズがお勧め
12〜14.5cm    女性用〜大人用サイズがお勧め
14cm以上        大人用サイズがお勧め

 

マスクの正しいつけ方は、以下のページをご参照になってください。
http://www.kasuga-rehabili.com/hospi_log/entry/000727.html

またマスクをはずす時も注意が必要です。
マスクの外側は、口に入らなかった分、たくさんのウイルスや細菌、ほこりが付着しています。
外す際は、両耳にかけたゴムをもって、そのままゴミ箱へ捨ててください。
外した後は速やかに手を洗いましょう。




<相談を受け付けています>

〇この症状なら何科を受診するの?

〇受診すべきかどうか分からない・・・

など、病気や施設利用などのご不明な点等あれば、

春日のなんでも相談室へご連絡ください。

メール、電話で受付中です。

こちら⇒ 春日なんでも相談室


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記事寄稿:南東北春日リハビリテーション病院


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