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平成24年度 南東北連合学術学会のご報告

2012.11.08(木)

11月3日(土)文化の日、総合南東北病院にて、毎年恒例の

南東北連合学術学会が開催されました。県内のみならず、八戸、岩沼

東京そして、8月から神奈川県に新設された新百合ヶ丘総合病院も参加し、

日頃、医療・福祉業務の中で学び、それらを研究してきた事を発表し合いました。

 当院では、リハビリテーション科で2題(一般演題/ポスター演題)

老健で1題(一般演題)また、今年から新設された一日一善運動の方でも

1題と計4題を発表し、このうち、ポスター部門において、リハビリテーション科

発表した「回復期リハのADL能力と実行状況の差に影響する要因の検討

〜FIM得点の差に着目して〜」と、また、一日一善運動で当院が発表した

「スーパー回復期病棟・スペシャル老健獲得に向けた取り組み」の2題が

金賞を受賞しました。

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医療法人社団 三成会

南東北春日リハビリテーション病院

 


キーワード:南東北、南東北学術学会、一日一善、ポスター

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