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出前講座「血管を健康に保つ食事」を行いました

2009.06.25(木)

image1439.jpg6月16日(火)、当施設5階会議室で出前講座を行いました。「血管を健康に保つ食事」をテーマに当施設の管理栄養士がお話しました。健康や肥満など食生活習慣が気になっている方もたくさんいらして、みなさん興味深げに聞き入っていました。普段何気なく口にしている食事の中に含まれる塩分や糖分の量のお話のところでは、「そんなに含まれているの??」と驚かれる方もいて、食生活を見直す良い機会になったのではと思います。当施設ではご要望に応じて、このような出前講座を行っております。今回は当施設を会場として行いましたが、普段は公民館や集会所などに出張して行います。講演者は当施設の医師、リハビリスタッフ、管理栄養士、介護支援専門員等の専門職員があたり、料金は無料です。医療や介護・栄養相談・健康相談なども行いますのでご希望の方はご連絡ください。お待ちしております。


≪申し込み・お問い合わせ≫
医療法人社団 三成会
南東北春日リハビリテーション病院 (健診係)
TEL 0248-63-7299 FAX 0248-63-7265
mail kasuga.hp@sirius.ocn.ne.jp

こちらの出前講座申込書にご記入いただいて、郵送またはFAXでもかまいません。


南東北グループ球技大会が開催されました

2009.06.24(水)

image.jpg6月7日(日)、南東北グラウンド(郡山市西田町)で南東北グループの球技大会が開催されました。天候により1週間遅れての開催となりましたが約500名のグループ職員が集まり、汗を流しました。大会ではバスケットボール、フットサル、キックベースボール、ドッジボール、卓球、ニアピンゴルフの6競技が行われました。当施設の春日チームはバスケットボール、フットサル、女子ドッジボールで優勝して得点を重ねましたが、総合優勝をかけた同点決勝のドッジボールの試合で総合南東北病院(郡山市)のリハビリテーションチームに負け、準優勝という結果でした。
この大会で久しぶりに運動をして良い汗を流したという職員も多かったようです。職員の親睦を深めることができ、楽しい一日でした。来年の大会も楽しみです。

 

 

医療法人社団 三成会


須賀川市小塩江公民館で出前講座「元気で長生き楽しい毎日」を行いました

2009.06.10(水)

5月22日に行った出前講座があぶくま時報(5月27日発行)に掲載されました。

《掲載記事》
須賀川市小塩江公民館の「東山長寿学級」は22日、東山ふれあいホームで開講式と第1回講座を開いた。オリエンテーションのあと、南東北春日リハビリテーション病院の平野雄三氏(理学療法士)を迎え、「元気で長生き楽しい毎日」と題して講話が行われた。はじめに老化、転倒、骨折などの講話のあと、介護予防としてセラバンドで実技が行われた。受講生らは、ストレッチ・筋力・バランス・持久力トレーニングを行った。普段、偏った動作のため、膝伸ばし運動、腕ひっぱり運動、もも上げ運動、体ひねり運動などを行い、体の硬さを認識し、簡単にできるストレッチなどを学び、体をほぐしていた。


介護トピックス 平成21年度 介護保険改正について

2009.06.09(火)

平成21年度4月から介護保険法が改正となり、それに伴い当法人の介護保険事業所でも改正点がありました。今回は特に介護老人保健施設での大きな変更点についてご紹介致します。
※1単位当たり10円です。

*新規加算…今回は主に施設人員配置での評価がされる形となりました。(長期入所・短期入所共通)
≪サービス提供配置加算:12単位≫介護福祉士が常勤配置加算で50%以上いる場合に算定可能。
≪夜勤職員配置加算:24単位≫夜勤職員の数が入所者20名に対して1名以上配置されている場合、算定可能。当老健の場合100名に対して5名配置しています。

*現行加算…今回はリハビリテーション関係での加算が大きく変わるようになりました。
≪長期入所の方のリハビリテーションの見直し≫
・認知症短期集中リハビリテーション実施加算…60単位⇒240単位(3ヶ月以内)
 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が1日20分以上の個別リハビリ実施…1週間に概ね3日以上実施
・短期集中リハビリテーション実施加算…60単位⇒240単位(3ヶ月以内)

≪短期入所の方のリハビリテーションの見直し≫
・現行:リハビリテーション機能強化加算…25単位
・新規:リハビリテーション機能強化加算…30単位+個別集中リハビリテーション実施加算…240単位
 理学療法士・作業療法士・言語聴覚士が1日20分以上の個別リハビリ実施…1週間に概ね3日以上実施

総合的に他の加算関係を試算すると利用者さん1人あたり300単位程度増加する形となっております。今回の改正でリハビリテーションに対する評価がかなり強化される形になりました。今後当施設においては、さらにリハビリテーションを強化し、より良いケアを提供できるよう努力してまいります。

 

医療法人社団 三成会

介護老人保健施設 春日リハビリテーション・ケアセンター

支援相談員 江連一也


病院・介護老人保健施設合同 避難訓練を行いました

2009.06.08(月)

20090510.jpg5月27日(水)、病院・介護老人保健施設合同の避難訓練を行いました。1階中材室から火災発生という設定で、火災警報機発報・火元確認・初期消火・消防署への通報・非常放送・避難誘導の一連の流れを訓練しました。当院はリハビリテーション施設ということで、車椅子や足の不自由な患者さんも多く、迅速・安全に避難誘導するためにも、スタッフ間の連携・的確な判断が必要です。万一、火災が発生した場合に大切な患者さんを守るため、日頃からよく話し合い、今後も訓練を重ねることが大切だと感じました。 訓練の最後には須賀川消防署の方から、「みなさん真剣に取り組み、よく動いていたと思います。実際の火災が発生した場合は、施設にあるものを最大限利用して、煙から患者さんを守り、安全に避難できるよう誘導して下さい。知識よりも体験することが大切ですので、これからも訓練を重ねて下さい」と総評がありました。わかっていても、実際に動けなければ意味がありません。職員それぞれが訓練の重要性を感じた避難訓練でした。

 

医療法人社団 三成会
南東北春日リハビリテーション病院
介護老人保健施設 春日リハビリテーション・ケアセンター

 


第20回市民健康教室のご案内を掲載しました

2009.06.06(土)

毎月第4土曜日に当院が主催している市民健康教室ですが、6月の予定を掲載しましたのでご覧下さい。

第20回市民健康教室(6月開催)のご案内


介護教室「座ることの重要性 ~座ることの9つの効用~」

2009.06.05(金)

人間の体をつくっている筋肉は、横紋筋と平滑筋に分けられ、横紋筋はさらに心筋と骨格筋に分けられます。心臓壁をつくる心筋や食道、胃、気管支などの内臓壁をつくる平滑筋は私たちの意思では動きませんが、体の運動をつかさどる骨格筋は、意思によってコントロールできます。
 私たちが「筋肉」と呼ぶのはこの骨格筋で、これらの筋肉が大脳からの指令により、収縮と弛緩を繰り返して体を動かしています。
 筋肉の活動は動くだけではなく、「立つ、座る」という姿勢にも影響されます。立っていると全身の筋肉が働きます。寝たきりになると、この筋肉の働きが悪くなり、関節が固まって動かなくなり、機能が低下してしまいます。たとえ歩けなくても、座っているだけで筋肉は活動します。できるだけ座ることで筋肉の機能低下を防ぎましょう。
 座ることの効用は、筋肉の活性化ばかりではありません。食事を摂る場合も、少し前かがみ状態の方が誤嚥性肺炎を防ぎ、食欲にも差が出ます。排泄も座った状態の方が腹圧や重力を活用できるので、スムーズに排便できます。
 さらに、寝ているときよりも表情がいきいきしてくるので、顔の筋肉の動きが脳を刺激して、体の免疫力も活性化してきます。まずは座ることです!!

【座ることの9つの効用】
[1]食べやすい…寝たままの姿勢での食事は食べにくいばかりか、誤嚥による肺炎の原因になります。少し前かがみになった状態がいちばん食べやすい姿勢です。

[2]床ずれが治る…いったん床ずれができてしまうと、なかなか治りにくいもの。日に何回もの体位交換をするよりも、座ることの方がより効果があり、予防にもつながります。

[3]排便しやすい…直腸内の便を押し出す腹圧は、「寝ている姿勢」より「座っている姿勢」の方が、大きくかかります。重力も活用できるので、便秘も解消されます。

[4]バランスが良くなる…「座る・立つ・歩く」ために大切な体の前後のバランス、左右バランスが向上する。寝ていると、その感覚が鈍ってしまい、低下するばかりです。

[5]筋力が強くなる…私たちが「筋肉」とよぶ骨格筋は骨にくっついていて体を動かします。座ると背中や首の筋肉に重力がかかって、姿勢を保つように収縮するので、筋肉が強くなります。

[6]表情がよくなる…表情は顔面の表情筋が収縮することで現れます。座ると筋肉に重力がかかり、それに抵抗して眼を開いて口が閉じ、締まった顔になります。

[7]血圧調整がよくなる…私たちの体は、姿勢を変えるたびに全身の血圧を調整しています。寝てばかりいると、この機能が低下し、座っただけでめまいを起こしてしまいます。

[8]肺活量が増える…寝ていると肺が圧迫され、働きが悪くなります。座ることで肺が入っている胸部が拡張するので肺活量が増えます。

[9]手足の拘縮を予防する…座って重力がかかると、脳卒中で上肢が固まっていくのとは逆の力がかかります。また下肢の関節がすべて曲がるので、ピンと伸びる方向に固まるのを防いでくれます。


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