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栄養だより 病院・老健の食事のご紹介 「端午の節句膳」

2008.06.28(土)

20081222.jpg5月5日のこどもの日にちなんで「端午の節句膳」を実施しました。

○おしながき
・中華風おこわ
・ぶりの味噌漬け焼き
・具沢山卵焼き
・長芋の磯辺揚げ
・えびと南瓜の和風グラタン
・しゅうまい
・お浸し
・煮物
・フルーツ
・吸い物
・柏餅

柏餅豆知識
桜の季節が近くなると桜餅、花見にはお団子と日本では季節に合わせて様々な和菓子が登場します。5月になると草餅や柏餅が出回ります。端午の節句にはどうして柏餅を食べるのでしょうか?柏は新しい葉が大きく育つまで、古い葉が枯れないことから古くから子孫繁栄の木として親しまれてします。子孫繁栄にあやかり、柏の葉で包んだ餅を端午の節句に食べたと言われています。

[柏餅の材料]10個分
・上新粉…200g、熱湯…180cc
・砂糖…30g、水…大さじ1
・こしあん(好みでつぶあんでも)…250g
・柏の葉…10枚(柏の葉は真空パックのものがあります)

[作り方]
(1)上新粉に熱湯を入れながらかき混ぜ、手でこねる。
(2)蒸し器にふきんをし、(1)をちぎってのせ30分蒸す。
(3)蒸しあがったらふきんごと水につけて粗熱をとり、水気を絞る。
(4)(3)をボールに入れてこね、まとまったら水で溶いた砂糖を2〜3回に分けて加え、さらにこねる。
(5)あんは10等分に丸める。(4)も等分にして小判型にのばし、丸めたあんをのせて2つにおり、合わせ目が開かないようにしっかり閉じる。
(6)再度10〜15分蒸し、ぬれぶきんの上にとり、冷めたら柏の葉に包む。

【小春日和 第43号より】


広報誌「小春日和」第43号を掲載しました

2008.06.27(金)

koharu43.jpg 当施設が毎月発行しております広報誌「小春日和」の第43号(6月発行)を掲載しました。

小春日和第43号 PDF版

≪pickup!!≫頭痛・タイプ別解決法

「頭痛もち」はたくさんいますが、人によって痛む場所や痛み方は異なります。実は慢性頭痛には大きくわけて3タイプあるのです。あなたの痛みはどのタイプですか?

緊張型頭痛頭が重く、圧迫されているように痛む。肩こりもある

 この3タイプのなかでも最も多いのが、緊張型頭痛。ストレスや疲労が影響し、首の緊張や眼精疲労が加わって起こる頭痛です。頭が締めつけられたように感じ、主に後頭部がおも〜くなります。また、同時に肩こりの悩みも抱えている人が多いようです。
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対策>緊張型頭痛の大きな原因の一つに後頭部・肩の筋肉の緊張があげられます。対策としては、後頭部・肩を蒸タオルなどで温めたり、体操することで緊張をほぐし、血行を促進することが効果的です。
 
●片頭痛こめかみのあたりがガンガン痛む。仕事に手がつかない!
 
次に多いのが、「片頭痛」。片側か両側のこめかみのあたりがズキンズキンと振動するように痛みます。なぜか母親から娘に遺伝するといわれ、41の割合で女性に多い頭痛です。
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対策>片頭痛の治療で大切なことは、まず、頭痛の引き金になる誘因を避けることです。例えば、日ごろからストレスをためないようにすること、また、経口避妊薬やホルモン剤を避けること、頭痛を誘発する食物を避けること、などがあげられます。
頭痛があるときに一眠りすると、痛みが和らぐ場合があるので、睡眠も片頭痛の治療法の一つとして重要です。

●群発頭痛目をえぐられるような痛み。じっとできずに暴れだすことも!

 3つの頭痛のなかでは最も少ないのですが、いちばん激しく痛むのが、「群発頭痛」。2030代の男性に多い頭痛です。この頭痛は、「片方の目に槍を突き刺さされて、グリグリかかき回されたような痛み」などと表現する人が多く、緊張型頭痛や片頭痛の比ではないといいます。
<
対策>純度100%の酸素を吸入すると、痛みが軽減する人もいます。携帯用の小さな酸素ボンベでは、濃度が濃くないので効果がありません。したがって、医療用の、純度の高い大きな酸素ボンベを使うことになります。ですから、医師の指示に従って吸入する方がいいということになります。

【頭痛解消体操】
今回は頭痛の中で最も多く、筋肉の疲労が原因である【緊張型頭痛】に注目し、頭痛軽減のための体操を紹介します。

@肩の上げ下げ
ゆっくりと肩を挙げ、数秒緊張させた後にスットンと落とします。スットンと肩を落としたときに、血流が一気に流れ、筋肉の老廃物が排出されます。
A背中ほぐし
ちょうどヒジテツをするように勢いをつけて腕を後ろに引きます。肩甲骨の後の筋肉は、いつも引っ張られていますので疲労しやすく、定期的にゆるめてあげる必要があります。

この他、イベントニュース、生活習慣病予防健診のご案内、栄養だよりを掲載しております。小春日和第43号、ぜひご覧下さい!


広報誌「小春日和」第42号を掲載しました

2008.06.27(金)

koharu42.jpg 当施設が毎月発行しております広報誌「小春日和」の第42号(5月発行)を掲載しました。

小春日和第42号 PDF版

≪pickup!!≫パワーリハビリとは何か?

 高齢者の介護予防・介護量軽減・自立支援のための手法として考案されたのがパワーリハビリテーション(以下パワーリハ)です。特徴としてはマシントレーニングを行うことですが、準備体操ストレッチ運動マシントレーニング整理体操の一連の運動をパワーリハと言います。
 パワーリハは老化による体の弱りを活動力を高める事で、行動変容(歩くのが早くなる、畑仕事を始める)を起こす事が最終目的で、筋力強化とは全く違うものです。
当院では、6種のマシンを使用し、脳血管障害などの中枢神経疾患の方、 骨折や変形性関節症などの整形疾患の方、体力増強が必要な方、パーキンソン病等の方を対象にパワーリハを行っています。パワーリハは普段使っていない筋肉を軽い負荷の中で動かす事で、腰・膝の痛みが緩和・軽減、認知症状の緩和・改善、パーキンソン病等の神経難病の進行遅延・改善、脳梗塞後遺症後の動作能力の改善などの効果があります。しかし、全員に効果があるわけではありません。あくまでも、リハビリ方法の1つです。適切な評価をし、効果が期待できるか、また、正しい知識・運動方法で行う事が大切です!!筋力強化トレーニングは、原則として健康な人に対して行うトレーニングで、筋力を増強させることを目的に強い負荷(最大筋力の60%)で運動を行います。筋線維や筋細胞を破壊して再生するために高齢者にはリスクが高い上、頚椎圧迫骨折の危険性、バルサルバ反応による脳梗塞や心筋梗塞の危険性も伴います。強い負荷でのトレーニングでは、どうしても脱落者は増え、高齢者の不安も高まります。一方、パワーリハは、虚弱、要介護者を対象として、軽い負荷をかけ、普段使われていない、眠っている筋群を呼び起こし、神経と筋肉が協調した行動をとれるようにするもので、結果的に筋力の向上につながることもあります。また、有酸素運動であるため、爽快感をはじめ、うつなどに有効な神経系物質分泌も得られます。

この他、イベントニュース・新入職員の紹介・栄養だより等掲載しております。小春日和第42号、ぜひご覧下さい!


広報誌「小春日和」第41号を掲載しました

2008.06.27(金)

koharu41.jpg 当施設が毎月発行しております広報誌「小春日和」の第41号(5月発行)を掲載しました。

小春日和第41号 PDF版

≪pickup!!≫5月病をやっつけろ!!!

 この時期になるとよく聞かれる「5月病」。みなさんはこの「5月病」が一体どんな病気かご存知ですか? だんだん暖かくなって、ポカポカしてきて体がダルい・・・というのではないんです。気持ちが無気力になったり、食欲がなくなったりする等の症状がみられるのですが、この症状に対応した身体的病気のないものをさします。つまりココロの病ということです。みなさんと一緒に5月を乗り切る為に「5月病」をやっつけるぞぉ!

☆5月病ってなに?
 4月は進学、就職、配置転換などで環境が大きく変わる季節です。新しい環境にうまく適応できず、あるいは適応しようと頑張りずぎて、5月の連休を過ぎたあたりからうつ的な状態になることを5月病といっています。5月病とは正式な病名ではなく、俗称。もともとは、厳しい受験戦争を勝ち抜いて大学に入学した学生に、まとまった休みをきっかけに急激に気力を失う人が多くみられることから名前がついたものです。環境が変わると、新しい生活に慣れるために肉体的にも精神的にも疲れるもの、それは大きなストレスとなって心身にのしかかります。5月病は通常一過性ですが、ストレスをためたまま引きずってしまうと、登校拒否や出社拒否、うつ病など心の病の引き金になってしまうこともありますから、そうならないための予防が大切です。

☆どんな人がなるのでしょう??

 学歴社会の日本では、学校や会社に合格することだけを考えて生活している若者が増えているのは周知の事実です。その後、自分の力で次の目標を見定める時間が必要なのはわからないでもないです。優等生タイプや、過保護に育てられた人にも多く見られるといいますが、主に「まじめ」「几帳面」「内向的」なタイプの人がなりやすいようです。


☆具体的な症状

・精神面…やる気が出ない、何をするのもおっくう、なんとなく気持ちが落ち込んでいる、イライラする、興味や関心がわいてこない、不安や焦燥感があるなど。
・身体的…よく眠れない、途中で目が覚める、朝起きられない、いくら寝ても疲れがとれない、食欲がない、頭痛や腹痛がするなど。
・行動面…お酒やタバコの量が増える、つい食べ過ぎる、刺激物を好むようになるなど。

☆ストレスと上手に付き合う方法

 ストレスの多い現代社会で、完璧にストレスを避けるのは無理なこと。ならばストレスと上手に付き合っていくしかありません。そのため以下のことを心がけて、ストレスとうまく付き合っていきましょう。
・ストレスを前向きにとらえよう
 悪い面ばかりでなく良い面を考える、試練を自分が成長できるチャンスととらえる
・完ぺき主義は捨てよう
 うまくいかなくてもいい、失敗は成功のもとと考える
・自分を客観的に観察
 冷静に自分を見つめることも必要。自分のストレス状態をきちんと把握できれば、ストレスを溜め込む前に対処が可能
・できないことはできないと言おう
 無理に頑張らない、何もかも自分ひとりでやろうとしないで人に助けてもらう、時には逃げ出すことも必要
・愚痴をこぼそう
 いやなことを自分の中にためこまない。家族や仕事の仲間以外に、悩みを話せる友人がいると心強い
・自分に合ったストレス解消法を
 入浴、森林浴やガーデニング、ハイキング、ペットを飼う、旅行、スポーツ、音楽、趣味など

これまで見てきたように、5月病はココロの病と言われます。気持ちが不安定になった時に症状が表れますが、大半は12ヶ月で治るそうです。もし、家族が5月病になってしまったら、ゆっくり話を聞いてあげたりするなどして、気持ちの整理がつくまで、優しく見守ってあげましょう。アナタが5月病になっている張本人なら、自分らしさを取り戻すために好きなことをしたり、のんびりするのが効果的。イライラしたり、焦ったりしないでくださいね。

この他、福祉用具の紹介等も掲載しております。小春日和第41号、ぜひご覧下さい。


今年もツバメがやってきました!

2008.06.20(金)

tubame2.jpg 毎年この季節になると施設の正面入口にはツバメがやってきます。今年も5羽の子供たちが元気に巣立とうとしていました。
しかし17日朝、ツバメの親子にアクシデントが起こってしまいました。5羽の子供達が巣から落下してしまったのです。残念ながら2羽は亡くなってしまいましたが、残る3羽は発見した職員の手によって、無事に巣に帰ることができました。親ツバメも心配そうに巣の周りを何度も旋回し様子を伺っていましたが、しばらくすると助けられた子供達に一生懸命エサを与えていました。みんな一緒に巣立つことはできなくなってしまいましたが、残された子供達が元気に巣立ち、また来年来てくれると嬉しいですね!

 

医療法人社団 三成会

南東北春日リハビリテーション病院


ポジショニングについて勉強会を行いました

2008.06.19(木)

positioning2.jpg   6月9日午後5時より、「ポジショニング」をテーマに勉強会を行いました。ポジショニングとは患者さんに「安心」「楽に休める」「苦痛じゃなくなる」「よりよく動ける」などの効果が得られるよう身体や姿勢を安定させるために行います。会場となった5階会議室にはベット・車椅子数台、クッションや枕、タオル等を用意して実技を行い、看護・介護・リハビリスタッフとも積極的に取り組みながら意見や質問を交わしました。またポジショニングされる側になって体験することで、評価、見直しをすることもでき、充実した勉強会となりました。最後に講師(当施設作業療法士)から、「ポジショニングの目的を明確にし、施しっぱなしにせずに、必ず評価と確認をすること。相手の立場になるのは気持ちだけではなく、実践してみて身をもって確認することが必要です」との言葉があり、参加した職員は真剣に耳を傾けていました。

 

医療法人社団 三成会

南東北春日リハビリテーション病院

介護老人保健施設 春日リハビリテーション・ケアセンター


院内トピックス ミツバチの大群がやってきました

2008.06.18(水)

moti4.jpg 611日、当施設中庭にあるモチノキにミツバチの大群が蜜集めにやってきました!写真にはうまく写すことができませんでしたが、1本のモチノキにたくさんの蜂が群がりせっせと働いて、中庭には「ブーンブーン」という羽音が賑やかに響いていました。あんなにたくさんの蜂がどこから集まってくるのか不思議です。春日のモチノキの蜜、蜂たちに気に入ってもらえてたら嬉しいです!


院内トピックス 老健施設で大正琴の演奏会がありました

2008.06.10(火)

taisyoukoto.jpg 524()2階老健施設で大正琴の演奏会がありました。演奏してくれたのはボランティアの善方さんです。善方さんは昨年から定期的に当施設で演奏を行ってくれています。毎回、演歌や童謡などの名曲が演奏され、利用者さんが一緒に歌ったりして演奏会を楽しんでいます。大正琴は爽やかで懐かしい音色で癒しを与えてくれます。演奏者の善方さんの人柄もあり、今回も心安らぐ時間を過ごすことができました。

大正琴とはその名の通り、大正元年に名古屋の発明家(音楽家)、森田吾郎がタイプライタをヒントにしてつくったと言われている日本独自の楽器です。長さ約60cm、幅約1215cmの胴に2本の金属弦が張られ、簡単なキーが装着され左手でキーを押し、右手に持ったピックで弦をはじいて音を奏でます。

 

医療法人社団 三成会

介護老人保健施設 春日リハビリテーション・ケアセンター


院内トピックス あきんど祭りへ参加しました (須賀川市あきない広場)

2008.06.09(月)

akindo3.jpg 524()、須賀川市あきない広場「まちなかプラザ」にて須賀川商工会議所主催、あきんど祭りが開催されました。今回も当院から職員3名が参加させていただきました。

当日は須賀川市のイベント「2008祭天」の開催日ということで、お揃いのTシャツを着たイベントスタッフが準備に追われていたりと、町中活気に溢れた一日でした。

当院では毎月、健康相談・血圧測定・体脂肪測定・血管年齢測定・骨密度測定等の健康チェックコーナーを無料で実施しております。健康チェックだけではなく、医療相談、介護相談も受け付けておりますので、ぜひお立ち寄りください。

次回のあきんど祭りは628()に開催致します。当院の健康チェックコーナーは午前10時から12時の予定となっています。


第9回市民健康教室を開催しました

2008.06.06(金)

kenkoukyousitu9.jpg  524()午後2時から当施設5階会議室で「第9回健康教室」を開催しました。「口腔ケアについて」と題して、講師を菊池管理看護マネージャーが務めました。参加した皆さんは口腔ケアの重要性や、歯ブラシの選び方、正しい磨き方について、持参した歯ブラシを使って実際に指導を受けました。

 

次回の第10回健康教室は628()に「メタボリックシンドローム@」というテーマで後藤恒夫院長が行います。参加は無料です。次回も、たくさんの皆さんのご参加をお待ちしております。


院内トピックス ISO基礎セミナーを行いました

2008.06.05(木)

ISO.jpg523()午後530分から当施設5階会議室でISO基礎セミナーを行いました。セミナーでは企業の仕事が生み出す環境への影響、企業活動等から生じた環境に対するあらゆる変化、また当施設の地球環境汚染の予防・保全活動を実践するための仕組みについてISO推進係から具体的な説明がありました。事業活動を行う上で環境にどのような影響を与えているか、また作業を改善した時に環境面でどのような利点があるかを一人一人が自覚して行動しようと、地球環境に対する意識を高めました。



ISO14001とは(環境マネジメントシステム)
・「環境に影響を与える活動」を管理し、改善する。
・「環境関係の法規則やその他の規格要求事項」を遵守すること。
・上記の事項を計画・実施・評価し継続的に改善する仕組みをつくり運用していくこと。
 ISO14001は、1996年に発行された規格となっております。

医療法人社団 三成会
南東北春日リハビリテーション病院


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