春日リハビリ広場
2018.05.14
実習生体験記(東北文化学園大学 リハビリテーション科)
当院の印象を教えて下さい
急性期ではベッドサイドでのリハも多いですが、回復期ではほとんどがリハ室で行っており、リハ室の活気の良さを感じました。リハ室以外でも病室にいる患者さんは少なく、ほとんどの人がホールに集まり、社会的交流を実現しているのが印象的でした。
実習を終えての感想を教えて下さい
回復期の見学より、急性期と回復期の違い、また、急性期と回復期のつながりを感じることができました。
急性期では医学的治療や機能回復が最優先となりますが、回復期では自宅への退院の為に必要されることを重視しアプローチを行なっているということを改めて学びました。
今後の目標を教えて下さい
短期目標・長期目標を設定する際に、予後予測が必要であるということを改めて感じ、その患者さんの状態から予後予測ができるようになりたいと思いました。
また、急性期での関わりであっても、常に患者さんの自宅での生活を考慮しながら、介入していこうと思います。
実習生体験記(東北文化学園大学 リハビリテーション科)
2018.05.14
当院の印象を教えて下さい
急性期ではベッドサイドでのリハも多いですが、回復期ではほとんどがリハ室で行っており、リハ室の活気の良さを感じました。リハ室以外でも病室にいる患者さんは少なく、ほとんどの人がホールに集まり、社会的交流を実現しているのが印象的でした。
実習を終えての感想を教えて下さい
回復期の見学より、急性期と回復期の違い、また、急性期と回復期のつながりを感じることができました。
急性期では医学的治療や機能回復が最優先となりますが、回復期では自宅への退院の為に必要されることを重視しアプローチを行なっているということを改めて学びました。
今後の目標を教えて下さい
短期目標・長期目標を設定する際に、予後予測が必要であるということを改めて感じ、その患者さんの状態から予後予測ができるようになりたいと思いました。
また、急性期での関わりであっても、常に患者さんの自宅での生活を考慮しながら、介入していこうと思います。