春日リハビリ広場
2015.11.04
摂食・嚥下障害について病棟合同勉強会を行いました!!
10/26に、当院の言語聴覚士佐藤真澄氏、矢吹亮氏による「摂食・嚥下障害」について病棟職員(看護師、介護士、MSW)とリハビリ職員が合同で勉強会を行いました。
摂食・嚥下障害とは脳卒中などにより、口から取り込んだものを胃まで運べなくなった状態を言います。摂食・嚥下障害により誤嚥・誤嚥性肺炎や窒息、脱水、低栄養状態などを招く恐れがあります。
これらの状態に陥ると生活の質の低下だけでなく命に関わる問題となります。その為、安全に食事を摂れるようにする、食事介助をできるようにするための知識が必要となってきます。
今後も病棟との合同勉強会の機会を設け、多職種間との知識・技術の共有を図りたいと思います
摂食・嚥下障害について病棟合同勉強会を行いました!!
2015.11.04
10/26に、当院の言語聴覚士佐藤真澄氏、矢吹亮氏による「摂食・嚥下障害」について病棟職員(看護師、介護士、MSW)とリハビリ職員が合同で勉強会を行いました。
摂食・嚥下障害とは脳卒中などにより、口から取り込んだものを胃まで運べなくなった状態を言います。摂食・嚥下障害により誤嚥・誤嚥性肺炎や窒息、脱水、低栄養状態などを招く恐れがあります。
これらの状態に陥ると生活の質の低下だけでなく命に関わる問題となります。その為、安全に食事を摂れるようにする、食事介助をできるようにするための知識が必要となってきます。
今後も病棟との合同勉強会の機会を設け、多職種間との知識・技術の共有を図りたいと思います