春日リハビリ広場
2011.10.03
リハレポート 職種別ST勉強会「認知行動療法アプローチ」等を行いました
平成23年9月20日(火)職種別ST勉強会を行いました。 今回は3本立てで行いました。
1つ目は、前回から引き続き、県士会での研究発表に向けて「認知行動療法アプローチ」について、進んだところまで発表しました。パワーポイントも徐々に完成に近づいています。
2つ目は、症例検討。回復期入院中の患者様の介入方法について検討しました。
3つ目は、伝達講習。熊本の学会に参加したSTが、地域連携パスについて伝達しました。
今回の症例検討は、私が担当でした。意識レベルにムラがある患者様には、刺激入力(聴覚刺激、視覚刺激など)をしっかりと行い表出を促すこと、その患者様が答えやすい声掛けや質問をすることで表出を多く引き出すこと、など意見を頂きました。参考にして、より良いアプローチを行っていきたいと思いました。
1つ目は、前回から引き続き、県士会での研究発表に向けて「認知行動療法アプローチ」について、進んだところまで発表しました。パワーポイントも徐々に完成に近づいています。
2つ目は、症例検討。回復期入院中の患者様の介入方法について検討しました。
3つ目は、伝達講習。熊本の学会に参加したSTが、地域連携パスについて伝達しました。
今回の症例検討は、私が担当でした。意識レベルにムラがある患者様には、刺激入力(聴覚刺激、視覚刺激など)をしっかりと行い表出を促すこと、その患者様が答えやすい声掛けや質問をすることで表出を多く引き出すこと、など意見を頂きました。参考にして、より良いアプローチを行っていきたいと思いました。
南東北春日リハビリテーション病院 勉強会担当
言語聴覚士 高橋香織

リハレポート 職種別ST勉強会「認知行動療法アプローチ」等を行いました
2011.10.03
平成23年9月20日(火)職種別ST勉強会を行いました。 今回は3本立てで行いました。
1つ目は、前回から引き続き、県士会での研究発表に向けて「認知行動療法アプローチ」について、進んだところまで発表しました。パワーポイントも徐々に完成に近づいています。
2つ目は、症例検討。回復期入院中の患者様の介入方法について検討しました。
3つ目は、伝達講習。熊本の学会に参加したSTが、地域連携パスについて伝達しました。
今回の症例検討は、私が担当でした。意識レベルにムラがある患者様には、刺激入力(聴覚刺激、視覚刺激など)をしっかりと行い表出を促すこと、その患者様が答えやすい声掛けや質問をすることで表出を多く引き出すこと、など意見を頂きました。参考にして、より良いアプローチを行っていきたいと思いました。
1つ目は、前回から引き続き、県士会での研究発表に向けて「認知行動療法アプローチ」について、進んだところまで発表しました。パワーポイントも徐々に完成に近づいています。
2つ目は、症例検討。回復期入院中の患者様の介入方法について検討しました。
3つ目は、伝達講習。熊本の学会に参加したSTが、地域連携パスについて伝達しました。
今回の症例検討は、私が担当でした。意識レベルにムラがある患者様には、刺激入力(聴覚刺激、視覚刺激など)をしっかりと行い表出を促すこと、その患者様が答えやすい声掛けや質問をすることで表出を多く引き出すこと、など意見を頂きました。参考にして、より良いアプローチを行っていきたいと思いました。
南東北春日リハビリテーション病院 勉強会担当
言語聴覚士 高橋香織
