NEWS/TOPICS
2017.11.01
放射線モニタリング検査結果(11/1)
当施設の放射線量を11月1日(水)に測定
しましたので、結果をご案内いたします。
測定につきましては、当院の放射線技師が
行っております。
11月1日(金)12時測定
【室内】
・1Fホール :0.15マイクロシーベルト/時間
・レントゲン室:0.16マイクロシーベルト/時間
・2Fホール:0.16マイクロシーベルト/時間
・3Fホール:0.16マイクロシーベルト/時間
・4Fホール :0.15マイクロシーベルト/時間
【室外】
玄関(外):0.15マイクロシーベルト/時間
※数値はその場で1時間滞在した時の数値です。
参考:
胸部X線:50マイクロシーベルト
航空旅行(東京-ニューヨーク):190マイクロシーベルト
頭部X線CT:500マイクロシーベルト
胃透視撮影:600マイクロシーベルト
胸部X線CT:6900マイクロシーベルト
自然放射線(世界平均-1年):2400マイクロシーベルト
職業人の被ばく限度:50000マイクロシーベルト
<市内温泉地での参考放射線量>
・玉川温泉 岩盤源泉 1~15マイクロシーベルト
・玉川温泉浴室 0.3~0.5マイクロシーベルト
総合南東北病院では毎日放射線モニタリングを行っております。
当院と総合南東北病院は直線距離で15.5km離れております。
http://www.minamitohoku.or.jp/
※原子力災害に伴う放射線被ばくに関する基本的考え方に
ついて説明があります。
日本医学放射線学会ホームページをご覧ください。
http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=931
チェルノブイリ原発事故の被ばく研究において
世界的な研究者の第一人者である福島県放射線健康
リスク管理アドバイザー・山下俊一先生の
講演会および報道取材で行われた質疑応答を基に
構成された放射線Q&A集が公開されています。
放射線に関する考え方の参考になり、日常生活の
不安を少しでも解消されればと思いますのでご覧ください。
放射線Q&A(山下俊一教授監修)
http://www.fmu.ac.jp/univ/shinsai_ver/pdf/faq_230501.pdf
※福島県立医科大学ホームページ
南東北グループの各施設は、「フクシマを救おう!」を
合言葉に発足した「放射能の危機を考える会」(滝田三良会長)の
提言の趣旨と内容に賛同し、署名活動に協力しています。
医療法人社団 三成会
南東北春日リハビリテーション病院
放射線モニタリング検査結果(11/1)
2017.11.01
当施設の放射線量を11月1日(水)に測定
しましたので、結果をご案内いたします。
測定につきましては、当院の放射線技師が
行っております。
11月1日(金)12時測定
【室内】
・1Fホール :0.15マイクロシーベルト/時間
・レントゲン室:0.16マイクロシーベルト/時間
・2Fホール:0.16マイクロシーベルト/時間
・3Fホール:0.16マイクロシーベルト/時間
・4Fホール :0.15マイクロシーベルト/時間
【室外】
玄関(外):0.15マイクロシーベルト/時間
※数値はその場で1時間滞在した時の数値です。
参考:
胸部X線:50マイクロシーベルト
航空旅行(東京-ニューヨーク):190マイクロシーベルト
頭部X線CT:500マイクロシーベルト
胃透視撮影:600マイクロシーベルト
胸部X線CT:6900マイクロシーベルト
自然放射線(世界平均-1年):2400マイクロシーベルト
職業人の被ばく限度:50000マイクロシーベルト
<市内温泉地での参考放射線量>
・玉川温泉 岩盤源泉 1~15マイクロシーベルト
・玉川温泉浴室 0.3~0.5マイクロシーベルト
総合南東北病院では毎日放射線モニタリングを行っております。
当院と総合南東北病院は直線距離で15.5km離れております。
http://www.minamitohoku.or.jp/
※原子力災害に伴う放射線被ばくに関する基本的考え方に
ついて説明があります。
日本医学放射線学会ホームページをご覧ください。
http://www.radiology.jp/modules/news/article.php?storyid=931
チェルノブイリ原発事故の被ばく研究において
世界的な研究者の第一人者である福島県放射線健康
リスク管理アドバイザー・山下俊一先生の
講演会および報道取材で行われた質疑応答を基に
構成された放射線Q&A集が公開されています。
放射線に関する考え方の参考になり、日常生活の
不安を少しでも解消されればと思いますのでご覧ください。
放射線Q&A(山下俊一教授監修)
http://www.fmu.ac.jp/univ/shinsai_ver/pdf/faq_230501.pdf
※福島県立医科大学ホームページ
南東北グループの各施設は、「フクシマを救おう!」を
合言葉に発足した「放射能の危機を考える会」(滝田三良会長)の
提言の趣旨と内容に賛同し、署名活動に協力しています。
医療法人社団 三成会
南東北春日リハビリテーション病院