
リハレポート 平成23年度 南東北連合学術学会報告!!(2011/11/18)
11月3日(祝)に毎年恒例の南東北連合学術学会が開催されました。南東北グループ全施設の参加になっており、多くの職員が集まっていました。
当院は演題をリハビリテーション科で2題(一般演題/ポスター演題)、看護部(一般演題)で1題の合計3題を発表しました。
このうち、リハビリテーション科の「回復期リハビリテーション病棟での転倒・転落事故の現状と要因分析~身体機能・認知機能・ADL能力との関連について~」の発表が、ポスター部門で金賞をとりました。
今回の研究発表は新入職員のリハビリスタッフによるものですが、周りの先輩スタッフがフォローしており、リハスタッフみんなが協力して取り組みました。
惜しくも賞を逃した演題もこれからも研究を重ねることによってより成果が現れてくるのではないかと思うような大変興味深いものでした。グループ内の発表も本当に参考になるようなものばかりでしたので有意義な時間になりました。
後日、学会発表の資料を掲載致します!!
リハビリテーション科
当院は演題をリハビリテーション科で2題(一般演題/ポスター演題)、看護部(一般演題)で1題の合計3題を発表しました。
このうち、リハビリテーション科の「回復期リハビリテーション病棟での転倒・転落事故の現状と要因分析~身体機能・認知機能・ADL能力との関連について~」の発表が、ポスター部門で金賞をとりました。
今回の研究発表は新入職員のリハビリスタッフによるものですが、周りの先輩スタッフがフォローしており、リハスタッフみんなが協力して取り組みました。
惜しくも賞を逃した演題もこれからも研究を重ねることによってより成果が現れてくるのではないかと思うような大変興味深いものでした。グループ内の発表も本当に参考になるようなものばかりでしたので有意義な時間になりました。
後日、学会発表の資料を掲載致します!!
リハビリテーション科