
学術学会で上位の賞を獲得しました!(2013/11/05)
南東北連合学術学会が3日に行われ、春日リハビリテーション病院もリハ科から代表者が発表しました。ポスター部門発表者:作業療法士 江花清貴「回復期リハビリテーション退院前後の活動量の変化とその要因について 〜身体・心理・環境的要因の視点からの検証〜」リハビリ部門発表者:理学療法士 村越亮太「体重免荷トレッドミルトレーニング(BWSTT)による介入と即時効果の検証 〜歩行速度、重複歩距離、歩行率からの比較について〜」ポスター部門では銀賞、リハビリ部門では1位を獲得!これらの成績を今後の励みに、さらなる質の高いリハビリをお届けできるよう頑張ります!