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春日のリハビリ広場

リハビリ体験記

介護老人保健施設に入所して

紹介①Aさん(81歳女性)〜パーキンソン症候群・骨折でのリハビリを通して〜
(ご本人の希望により匿名にて掲載させていただきます)

[入所の経緯]
自宅でトイレに行こうとした際に転倒。右腕の骨折と診断され手術を行う。さらに検査の結果、パーキンソン症候群であることが分かり、2ヵ月半の入院後、当施設の介護老人保健施設へ入所となる。

[リハビリの経過]
入所当所は痛みもあり、ふらつきも強く、車椅子の状態でした。また、右腕は痛みもあるためほとんど動かせない状態でした。リハビリでは脚の筋力アップのため、パワーリハビリを実施し、右腕も作業療法士と一緒に関節を動かす練習を行いました。現在は、杖で歩けるようになり、右腕を上げたり、食器を持ったりできるまでに回復しました。

[ご本人の感想]
足が悪く、転んで手を骨折してしまいました。病院に入院中はなかなか良くならず、他人に手を借りないと生活できない状態でした。春日リハビリテーション・ケアセンターへ入所し、毎日リハビリをさせて頂くようになってから、一日一日と足は良くなり、今では杖一本で一人で歩けるようになりました。手の方も良くなり、右手で持てるようになり、美味しくご飯を食べられています。春日リハビリテーション・ケアセンターの人達は、みんな笑顔を絶やさずどなたにもやさしく接してくれます。おかげさまで私も毎日リハビリを頑張れ、楽しく過ごさせていただいております。

紹介②Bさん(93歳女性)〜骨折後のリハビリを通して〜
(ご本人の希望により匿名にて掲載させていただきます)

[入所の経緯]
自宅でトイレに行こうとした際にめまいがして転倒し、右の大腿部を骨折。救急病院で骨をつなぐ手術を行った。その後、当院の回復期病棟でリハビリを続け、その後当施設への入所となる。

[リハビリの経過]
入所当初は車椅子中心の生活で、歩行器を使ってようやく歩いていた状態でしたが、入所中にリハビリを重ねていき、現在は短い距離ではありますが、杖歩行も可能となるまでに改善しました。

[ご本人の感想]
歩けるようになって嬉しかったです。今後もまだ歩く事に不安はありますが、リハビリのスタッフのみなさんと頑張って行きたいです。

紹介③Cさん(90歳女性)〜脳出血後のリハビリを通して〜
(ご本人の希望により匿名にて掲載させていただきます)

[入所の経緯]
夜間眠れない日が続き、歩き方に違和感を感じながら生活をしていた。ある日、椅子から立ち上がった際に倒れ、救急病院へ搬送。脳出血との診断であった。その後、当院の回復期リハビリ病棟を経て、当施設へ入所となる。[リハビリの経過]入所当初は大体のことは自立していましたが、歩くのが四点杖を使用して見守りをしてもらう必要がありました。入所中は歩行練習やパワーリハを積極的に行い、現在は身の回りのことは自分で行えるようになり、歩行も一人で歩けるようになりました。一度退所されましたが、定期的に入所を利用され、健康を維持されております。

[ご本人の感想]
毎日のリハビリで手足が動くようになりました。リハビリのスタッフや介護の方々に歩行器や杖で歩かせていただいたり、生活リズムに改善が見られたことに感謝しております。

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