南東北春日リハビリテーション病院
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広報誌「小春日和」第80号を掲載しました
2011.08.01(月)
当施設が毎月発行しております広報誌「小春日和」の第80号(7月発行)を掲載しました。
広報誌一覧(過去の広報誌もご覧になれます)
http://www.kasuga-rehabili.com/koharu.php
≪pickup!!≫
熱中症とは
人間の体温は、脳にある視床下部という体温中枢によって一定
に保たれるようコントロールされていますが、高温・多湿の環境
の中で水分の補給を行わず、長時間活動を続けると体温の上昇
や脱水・循環不全を生じます。重症型では脳神経の障害、肝臓・
腎臓等内臓の障害、血液機能の障害、筋肉の損傷などが起こり
極めて危険な病態となる事もある病気です。
熱中症の症状と分類
熱中症は大きく3つに分類されます。症状は次の通りです。
軽症
こむら返り、または立ちくらみだけ
中等症
強い疲労感、めまい、頭痛、吐き気、嘔吐、下痢、体温の軽度上昇の組み合わせ
重症
38℃以上の高熱+脳神経症状(意識消失・錯乱状態・小脳症状・けいれん)+中等症の症状。
治療
軽症
こむら返り等は水分の経口摂取で軽快します。真水よりもスポーツドリンクのように塩分と糖分を含んだものを摂取します。こむら返りが強く持続する時は点滴も有効です。
中等症
中等度以上の脱水と電解質の喪失があるため、直ちに 輸液と暑熱環境の回避、冷却、を必要とします。
重症
死亡の危険性が極めて大きいため、緊急入院です。
[1]深部体温38.5℃以下になるまで身体冷却を行う。
[2]不足している水分を補うための急速な 輸液
[3]障害されている各臓器への対応、がポイントとなります。
続きは広報誌「小春日和」第80号をお読みください。
http://www.kasuga-rehabili.com/log/press/90.pdf
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