南東北春日リハビリテーション病院
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第12回市民健康教室を開催しました
2008.10.08(水)
9月27日(土)午後2時から当施設5階会議室で第12回健康教室を開催しました。今回は「最新がん医療(PET、陽子線)について」をテーマに総合南東北病院PET事業部ゼネラルマネージャーの松山久光氏が講演しました。講演ではがん検査の一つであるPET検査についてや今月19日に民間医療機関として国内初のオープンとなる南東北がん陽子線治療センターのお話がありました。「PET」や「陽子線」という言葉を始めて聞いたという方もたくさんいたのですが、松山氏の体験談を交えた説明に、みなさんメモをとりながら熱心に聞き入っていました。お話の後の健康チェックの際には「わかりやすいお話で勉強になりしまた」「家族にがん検診勧めてみようと思います」などの声が聞かれ、興味を持った方も多かったようです。一人でも多くのがん患者さんを救うために南東北病院グループでは、がんの早期発見と治療に力を尽くしております。がん検査や治療に関するご質問やご心配事などありましたら、お問い合わせください。
-お問い合わせ先-
南東北病院医療クリニック
TEL 024-934-5322 (PET事業部)
総合南東北病院のPET検査
http://pet.minamitohoku.or.jp/
南東北がん陽子線治療センター
http://www.southerntohoku-proton.com/access.shtml
※PET…陽電子放射断層撮影装置のことで、ポジトロン・エミッション・トモグラフィー[PositronEmissionTomography]の略語です。X線CTのような形をした「カメラ」を用いて全身や心臓、脳などにおいて、病気の原因や病巣、病状を的確に診断する新しい検査法です。
※陽子線…がん治療に利用される放射線は、大きく光子線と粒子線の2つに分けられます。光子線とは、光の波であり、X線・ガンマ線など従来の放射線治療に利用されます。粒子線は、その名のとおり、水素の原子核・炭素の原子核等の粒子を利用した放射線で、そのうち特に陽子線と重イオン線を用いた治療を「粒子線治療」と呼んでいます。南東北がん陽子線センターは、その中で陽子線を用いた「陽子線治療」を導入します。陽子は水素原子から電子をはぎとった、正の電荷をもった粒子(イオン)で、これを加速器を使って高エネルギーまで加速すると、深部への到達度の大きい電離放射線となります。これが陽子線です。
(南東北がん陽子線治療センター資料より)
次回の第13回健康教室は10月25日(土)に行います。「介護施設について」をテーマに菊池看護管理マネージャーが講演致します。参加は無料です。次回もたくさんの方々のご参加をお待ちしております!
市民健康教室年間予定表はこちら
http://www.kasuga-rehabili.com/schedule.pdf
-健康教室に関するお問い合わせ-
医療法人社団三成会
南東北春日リハビリテーション病院
TEL 0248-63-7299 (健診係)
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TEL.
0248-63-7299
kasuga.hp@sirius.ocn.ne.jp