南東北春日リハビリテーション病院

症状別のリハビリ

●腰痛症について
◇自分で行う腰痛のリハビリ
-腰痛体操-
腰痛体操の目的は、1.悪い姿勢の改善、2.腹筋・背筋の強化、3.柔軟性の獲得があげられます。 この体操は朝起きるときと夜寝る前など、1日2回を目安に行ってください。 無理せずゆっくりと毎日続けましょう。ただし、腰痛が強い場合にはやってはいけません。また、決して急いでやってはいけません。

1.膝を胸につける運動
片膝を軽く抱え込み、胸に近づけ5秒数えて戻す(片足5回程度)(1)
両膝を抱えて、胸に近づけて5秒数えて戻す(5回程度)(2)
図はこちら(1)
図はこちら(2)

2.へそのぞき運動(ゆっくり5〜10回)
膝を立て、おへそを見る様に上体を持ち上げる。力まずにゆっくり上体を起こし5秒間保持する
図はこちら

3.腰背部の伸張運動(ゆっくり左右5回ずつ)
片側の足を真上に上げ、足の重みで体をねじる様にして反対側に倒し、腰の筋肉を伸ばすようにする。十分に足が伸ばせない人は、膝を曲げても構いません。
図はこちら

参考図書
(1)細田多穂・他,理学療法ハンドブック,協同医書出版社.2000年
(2)山元総勝・他,運動療法U,神稜文庫.1996年

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