南東北春日リハビリテーション病院
症状別のリハビリ
●パーキンソン病について
◇パーキンソン病の自主訓練について
1.ゆっくりと息を吐きながら身体を前方に曲げます。
指先を無理に床に付けようとしなくてもよいです。自分の届く範囲で無理なく行いましょう。
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2.ゆっくりと身体を後方にそらします。背中を伸ばす意識で行うとよいでしょう。
前方に曲げる運動と合わせて20回くらいが目安です。
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3.左右に身体をひねります。これも息をはきながらゆっくりと行います。
左右合わせて20回くらいが目安です。
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4.歩行時に特に姿勢が前かがみになってしまう方は、壁に両手を付けて背中を伸ばす運動を行うとよいでしょう。
10秒伸ばしを5回くらいが目安です。
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5.あおむけに寝ている状態で骨盤(下半身)をひねります。上半身はなるべく天井の方をみます。
ひねった状態で、息を吐きながら10秒保ちます。
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6.特に一歩目が踏み出しにくかったり、足がすくみやすい方は、床にラインを引き、それをまたいで歩く練習を行うのがよいでしょう。足が振り出しやすくなる場合があります。
棒を目標物として置いたりするとつまずく危険があるので、テープ等を貼るのがおすすめです。
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参考図書:安藤一也、杉村公也:「リハビリテーションのための神経内科学」医歯薬出版株式会社.2002
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