南東北春日リハビリテーション病院

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広報誌「小春日和」第44号を掲載しました
2008.07.22(火)
 当施設が毎月発行しております広報誌「小春日和」の第44号(7月発行)を掲載しました。

小春日和第44号 PDF版はこちら
http://www.kasuga-rehabili.com/log/pdf_press/50.pdf

広報誌一覧(過去の広報誌がご覧になれます)
http://www.kasuga-rehabili.com/koharu.php

≪pickup!!≫食中毒を防ぐ

初夏から秋にかけての気候は食中毒が発生しやすい「要注意期間」となります。この時期は気温も湿度も高くなってカビや細菌が繁殖しやすくなるためです。

○食中毒のタイプ
食中毒の多くは細菌が原因になって起こる「細菌性食中毒」です。飲食物に付いた細菌が腸の中で増殖し、中毒症状を起こすタイプ(サルモネラ菌、腸炎ビブリオ菌など)と、飲食物の中で細菌がつくり出す毒素によって中毒症状を起こすタイプ(ボツリヌス菌、黄色ブドウ球菌など)があります。食中毒の主な症状は嘔吐、下痢、腹痛、発熱ですが、細菌の種類によっては重い症状を引き起こすことがありますので、早めに医療機関を受診することが肝要です。

○予防するには
食中毒を予防するには「予防3原則」があります。食べ物を調理する際に材料や器具などに、細菌を@付けない、A増やさない、B殺す…の3つを心掛けることです。この原則を守って、調理の際は次のようなことに注意して下さい。
・包丁…切る食品を変えるときは必ず、その都度洗う。
・まな板…食品を変えるごとに洗い、定期的に消毒する。
・手…傷のある手では調理しない
・生鮮食品…鮮度が落ちないよう、早めに調理する。
・ふきん類…こまめに洗って清潔を保つほか、定期的に消毒する。
・冷蔵庫…低温に強い細菌もいるため、冷蔵・冷凍庫を過信しない。古い食品は捨てる。
・食品済み食品…賞味期限を守る。
・たまご…割れているものは加熱調理する。

「食品を85℃で1分加熱すれば、ほとんどの細菌は死ぬ」と言われています。また、調理の際だけでなく、買い物をしたら食材を長時間持ち歩かないことなども大切です。調理後は時間を置かず、直ぐ食べることも守りたいものです。逆に言えば、この時期は作り置きはせず、食事直前に料理して出来立てを食べることです。  

この他、イベントニュース、春日通所リハビリ便り、パワーリハビリとは、自助具の紹介、栄養だよりを掲載しております。小春日和第44号、ぜひご覧下さい!



【医療法人社団 三成会】
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