南東北春日リハビリテーション病院
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広報誌「小春日和」第43号を掲載しました
2008.06.27(金)
当施設が毎月発行しております広報誌「小春日和」の第43号(6月発行)を掲載しました。
小春日和第43号 PDF版はこちら
http://www.kasuga-rehabili.com/log/pdf_press/49.pdf
広報誌一覧(過去の広報誌がご覧になれます)
http://www.kasuga-rehabili.com/koharu.php
≪pickup!!≫頭痛、タイプ別解決法
「頭痛もち」はたくさんいますが、人によって痛む場所や痛み方は異なります。実は慢性頭痛には大きくわけて3タイプあるのです。あなたの痛みはどのタイプですか?
●緊張型頭痛…頭が重く、圧迫されているように痛む。肩こりもある
この3タイプのなかでも最も多いのが、緊張型頭痛。ストレスや疲労が影響し、首の緊張や眼精疲労が加わって起こる頭痛です。頭が締めつけられたように感じ、主に後頭部がおも〜くなります。また、同時に肩こりの悩みも抱えている人が多いようです。
<対策>
緊張型頭痛の大きな原因の一つに後頭部・肩の筋肉の緊張があげられます。対策としては、後頭部・肩を蒸タオルなどで温めたり、体操することで緊張をほぐし、血行を促進することが効果的です。
●片頭痛…こめかみのあたりがガンガン痛む。仕事に手がつかない!
次に多いのが、「片頭痛」。片側か両側のこめかみのあたりがズキンズキンと振動するように痛みます。なぜか母親から娘に遺伝するといわれ、4対1の割合で女性に多い頭痛です。
<対策>
片頭痛の治療で大切なことは、まず、頭痛の引き金になる誘因を避けることです。例えば、日ごろからストレスをためないようにすること、また、経口避妊薬やホルモン剤を避けること、頭痛を誘発する食物を避けること、などがあげられます。
頭痛があるときに一眠りすると、痛みが和らぐ場合があるので、睡眠も片頭痛の治療法の一つとして重要です。
●群発頭痛…目をえぐられるような痛み。じっとできずに暴れだすことも!
3つの頭痛のなかでは最も少ないのですが、いちばん激しく痛むのが、「群発頭痛」。20〜30代の男性に多い頭痛です。この頭痛は、「片方の目に槍を突き刺さされて、グリグリかかき回されたような痛み」などと表現する人が多く、緊張型頭痛や片頭痛の比ではないといいます。
<対策>
純度100%の酸素を吸入すると、痛みが軽減する人もいます。携帯用の小さな酸素ボンベでは、濃度が濃くないので効果がありません。したがって、医療用の、純度の高い大きな酸素ボンベを使うことになります。ですから、医師の指示に従って吸入する方がいいということになります。
【頭痛解消体操】
今回は頭痛の中で最も多く、筋肉の疲労が原因である【緊張型頭痛】に注目し、頭痛軽減のための体操を紹介します。
@肩の上げ下げ
ゆっくりと肩を挙げ、数秒緊張させた後にスットンと落とします。スットンと肩を落としたときに、血流が一気に流れ、筋肉の老廃物が排出されます。
A背中ほぐし
ちょうどヒジテツをするように勢いをつけて腕を後ろに引きます。肩甲骨の後の筋肉は、いつも引っ張られていますので疲労しやすく、定期的にゆるめてあげる必要があります。
この他、イベントニュース、生活習慣病予防健診のご案内、栄養だよりを掲載しております。小春日和第43号、ぜひご覧下さい!
【医療法人社団 三成会】
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