南東北春日リハビリテーション病院

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広報誌「小春日和」第63号を掲載しました
2010.02.25(木)
 当施設が毎月発行しております広報誌「小春日和」の第63号(2月発行)を掲載しました。

広報誌一覧(過去の広報誌もご覧になれます)
http://www.kasuga-rehabili.com/koharu.php

≪pickup!!≫脳卒中のリハビリテーション

脳卒中のリハビリは時期により三期に分けられます。

【急性期】
発症して間もない時期には、病室でのリハビリテーションを行います。この時期は、運動機能の回復というより、筋力低下・関節拘縮などの廃用症候群の予防に主眼をおきます。リハビリをできるだけ早期から適正に行い廃用症候群を予防することにより、効果的な機能回復が得られます。積極的な運動を導入できるまで、関節拘縮を予防する目的で、病室のベッド上で他動的な関節運動を行います。病状が安定したら坐位保持訓練など早期離床を促します。同時に麻痺の回復、筋力強化を図ります。

【回復期】
訓練への耐久性が得られたら、訓練室でのリハビリに移行します。この時期には、理学療法をはじめ作業療法・言語療法を並行して行います。
 理学療法(PT)では病室でのリハビリに引き続き、訓練室において治療訓練を行い、主に日常生活の基礎となっている動作能力の獲得を図ります。
 作業療法(OT)では主に更衣・トイレ・入浴動作など日常生活動作(ADL)の獲得を図ります。(ADL訓練)利き手が障害されている場合は、反対の手に換える訓練を行います。(利き手交換訓練)
 日常生活動作が自立してきたら、仕事や家事といった日常生活関連動作の向上を図ります。主婦の方には調理・掃除・洗濯などの家事訓練を行います。就労者には計算・書字・パソコンなど職種に合わせた復職訓練を行います。

【回復期】
退院後、機能・能力維持が困難な方や、回復途上の方に対し、外来によるリハビリを実施します。


その他、イベントニュース・介護教室を掲載しております。小春日和第63号、ぜひご覧下さい!



【医療法人社団 三成会】
南東北春日リハビリテーション病院
介護老人保健施設 春日リハビリテーション・ケアセンター


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