南東北春日リハビリテーション病院
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9月24日〜30日は結核予防週間です
2009.09.24(木)
厚生労働省では、毎年9月24日〜30日を「結核予防週間」と定めて、結核に関する正しい知識の普及啓発を図ることとしています。
結核とは、結核菌によって主に肺に炎症を起こす病気です。重症の結核患者が咳やくしゃみをした時に結核菌が飛び散り、それを周りの人が直接吸い込むことによって感染します。平成20年中に県内で結核にかかった人は277人で、その内の約6割は60歳以上の人です。ご高齢の方の結核は、発見されにくく症状が現れにくいと言われています。ご高齢の方の場合、若い頃に結核流行時を経験していて、既に結核に感染している人が多く、体力や抵抗力が低下した時に、眠っていた菌が目を覚まし発病しやすくなります。反対に、若い方の多くは未感染のため、菌を吸い込むと感染しやすく比較的早い時期に発病する危険があります。
≪結核の症状≫
結核の初期症状は、風邪とよく似ています。咳や痰が2週間以上続いたら必ず医療機関で受診しましょう。その他、身体のだるさが長引く、微熱が続く、体重が減る、胸が痛むなどの症状が現わせます。
≪結核の予防≫
結核予防を防ぐために、年1回胸部レントゲン検査を受けること、生後6ケ月までにBCG予防接種を受けることが大切です。
結核検診についてのお問い合わせ
南東北春日リハビリテーション病院
電話 0248-63-7299
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