南東北春日リハビリテーション病院
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ヘルシー献立【ビタミンA(βカロテン)たっぷり膳】
2009.08.12(水)
6月に実施した「ビタミンAたっぷり膳」を紹介します。ビタミンAでもβカロテンが多い食材を使いました。メインは素揚げしたかぼちゃやピーマンをトッピングしたカレーです。ごはんの黄色はにんじんをすりおろして炊いた”にんじんごはん”です。
《βカロテンについて》
ビタミンAにはレチノールと緑黄色野菜に含まれるβカロテンがあります。βカロテンは体内でビタミンAに変わるためプロビタミンAと呼ばれます。βカロテンは免疫力を増強する働きや有害な活性酸素から体を守る、抗酸化作用があります。油と相性が良いため炒めたり、揚げたりして食べると吸収が良くなります。
【にんじんごはんの作り方】
(1)にんじん(4人分で80g)はすりおろしバターで炒めさましておく。
(2)米をとぎ(1)と、コンソメスープを通常の水の分量分入れて炊く。
(3)皿に盛り付けパセリパウダーをふる。
【夏野菜カレーの作り方】
材料:豚肉、たまねぎ、かぼちゃ、なす、ピーマン、パプリカ(赤)
作り方のポイント:普通のカレーを作る時のように全部煮込んでもいいですが、かぼちゃ・なす・ピーマン・パプリカを素揚げして、トッピングとしてカレーの上に乗せると、彩り良く、見た目にもきれいです。ピーマンの代わりにいんげんを使っても良いと思います。
【ほうれん草のポタージュの作り方】
材料(4人分):ほうれん草80g、じゃがいも80g、たまねぎ40g、バター適量、コンソメスープ320cc、牛乳200cc、塩・こしょう適量
(1)たまねぎとじゃがいもは薄くスライスして、バターで炒める。
(2)(1)にコンソメスープを入れて、やわらかくなるまで煮る。
(3)ほうれん草はゆでておく。
(4)(2)と(3)をミキサーにかけ、鍋に移し牛乳を加え煮立たせ、塩・こしょうで味をととのえる。
*夏は冷蔵庫で冷やしてもおいしく召し上がれます。
(管理栄養士 有我三千代)
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