南東北春日リハビリテーション病院

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熱中症について
2009.07.16(木)
  テレビや新聞などで『熱中症で死亡!』という記事を目にします。
また梅雨の時季にもかかわらず、雨も少なくムシムシと暑い日が続いています。
この時季にかかりやすいのが「熱中症」です。6月後半から30℃近い日も多くなり、7月に入ってからは梅雨明け宣言もまだなのに、30℃を記録する日も多くなりそうです。
暑さ対策をしっかりとして、健康な毎日を過ごしましょう!!

*熱中症とは…
身体の中と外の“暑さ”によって引き起こされる様々な身体の不調のこと。
暑熱環境下にさらされる、あるいは運動などによって身体の中で、たくさんの“熱”を作るような条件下にあった者が発症し、体温を維持するための生理的(※)な反応より
生じた失調状態から、全身の臓器の機能不全に至るまでの連続的な病態。
をいいます。

*熱中症の類型
・熱波により、主に高齢者に起こるもの
・幼児が高温環境で起こるもの
・暑熱環境での労働で起こるもの
・スポーツ活動中におこるもの

*熱中症対策は…
1.熱と日光に長時間さらされないよう注意しましょう。
2.汗をかいたら水分と塩分を補給しましょう。梅干し、きゅうりの漬け物…
3.蒸し暑さ、急な暑さは危険度が倍増します。
4.スポーツや炎天下での労働では、水分補給が必要です。
5.エンジンを止めた車内には、短時間でもとどまらないようにしましょう。
6.ちょっとでもおかしいと思ったら、我慢せずに医療機関へ行きましょう。

※生理的な反応とは、体温調節機能に失調をきたすと、発汗停止、高度の体温上昇・錯乱・せん妄などの精神症状が現れ、生命の危険を伴うことをいいます。

≪情報提供元≫
社会福祉法人 南東北福祉事業団
総合南東北福祉センター
看護部 業務課長 新田悦子
http://www/kaigo-hiwada.com

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