南東北春日リハビリテーション病院
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広報誌「小春日和」第50号を掲載しました
2009.01.30(金)
当施設が毎月発行しております広報誌「小春日和」の第50号(1月発行)を掲載しました。
小春日和第50号 PDF版はこちら
http://www.kasuga-rehabili.com/log/pdf_press/57.pdf
広報誌一覧(過去の広報誌がご覧になれます)
http://www.kasuga-rehabili.com/koharu.php
≪pickup!!≫「腰痛」の対策
「腰痛」の経験がある人は多いのではないでしょうか?腰痛の原因は様々ですから原因をきちんと見極めて、適切な対策をとることが大切です。今回は腰痛を改善するための対策をご紹介します。
●痛みの原因は?
『急に痛みが起こる場合』
…腰椎の骨折や感染症、人体の損傷などが原因。
[症状が腰に限れている場合]
・骨粗しょう症…骨の量が少なくなり、骨がもろくなってしまう病気です。閉経以降の女性やお年寄りによくみられます。
・脊椎腫瘍…脊椎に腫瘍ができる病気です。特に多いのが「がん」で、他の部位のがんが転移して起こります。
・椎間板症…椎間板に亀裂が入る、椎間板がつぶれることで起こります。
・ぎっくり腰…重い荷物を持つ、腰を捻った時に起こる急性の腰痛の俗称です。
[症状が脚にも出ている場合]
・椎間板ヘルニア…椎間板の中心部にある「髄核」が飛び出して、神経を刺激する病気です。
『痛みが長期間続いている場合』
…腰椎の変形や精神的なストレスなどが原因。痛みがじわじわと慢性的に続く場合は次のような病気が考えられます。
[症状が腰に限られる場合]
・変形性脊椎症…加齢などによって腰椎の変形が進むと、椎骨に棘のようなもの(骨棘)ができます。この骨棘が神経を刺激することで痛みや痺れが生じるようになります。
・心因性腰痛…精神的なストレスが原因となり、腰に痛みを感じることがあります。
[症状が脚にも起こっている場合]
・脊柱管狭窄症…椎骨の変形などによって脊柱管が狭くなり、馬尾や神経根が圧迫されることで痛みが生じます。脚へと伸びる神経が刺激されるので、脚にも痛みや痺れなどの症状が現れます。
腰に痛みがある場合、医療機関で受ける治療のほかに自分でできる対処法もあります。腰に痛みが起きた時の対策をご紹介します。
<治療法>薬物療法、装具療法、牽引療法、神経ブロック、手術療法
<自宅では…>姿勢を正す、筋力をつける運動を行う。
最後に腰の周りの筋力を鍛える運動をご紹介します。以下に示すような運動を1日朝夕2回継続することが大切です。筋力や筋肉の柔軟性を高め、痛みの軽減に役立てましょう。
※ストレッチングは反動をつけず、息を止めずに5〜10秒姿勢を保ちましょう。
@背中・腰…仰向けになり両手で両膝を抱えるようにして背中を丸める。
A太ももの裏…両足を伸ばして座り、少し脚を開いて上体を傾ける。
※筋力トレーニングは無理せず5〜10回から始めましょう。
B腹筋のトレーニング…仰向けで両膝を立て、お臍の辺りを見るようにして上体を起こす。
C背筋のトレーニング…うつ伏せで両手は体の横に置き、背中をゆっくりと反らせる。
この他、イベントニュース・介護教室・栄養だよりを掲載しております。小春日和第50号、ぜひご覧下さい!
【医療法人社団 三成会】
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