南東北春日リハビリテーション病院

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病気を知ろう!!【はしか(麻疹)について】
2009.01.29(木)
 はしかは、麻疹のウイルスに感染することで発症する病気です。
麻疹ウイルスに感染し症状があらわれるまで期間は約10日〜14日間です。くしゃみや咳などでウイルスが飛び散り感染します(飛まつ感染)。一般的に2〜6歳の小児に多くみられますが、最近はしかにかかった成人が増えているということで注目されています。
はしかにかかるとまず38度前後の熱や咳、鼻水、結膜炎による充血や目やになどが出てきます。数日後、口の中にはしか特有のコプリック斑(白いあわ粒状の斑点)ができます。1〜2日経つと頭部から全身へと赤い発疹がひろがり、その後さらに3〜4日間高熱と咳が続き、熱が下がる頃には発疹の色も薄くなり消えてきます。
妊娠中にはしかにかかると子宮収縮による流産を起こすことがあります。子供の頃にはしかの予防接種をしていても徐々に免疫力は低下しているので、特にはしかにかかっていない方は、再度ワクチンを打って体調管理に十分気をつけましょう。
※妊娠中はワクチン接種はできません。

予防接種に関するお問い合わせ
医療法人社団 三成会
南東北春日リハビリテーション病院
TEL 0248-63-7299

厚生労働省のホームページに「はしかに関するQ&A」が掲載されておりますのでご覧下さい。
http://www.mhlw.go.jp/qa/kenkou/hashika/index.html


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kasuga.hp@sirius.ocn.ne.jp