南東北春日リハビリテーション病院
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情報誌「HEART」に菊池看護管理マネージャーが掲載されました
2008.09.01(月)
健康そして福祉を見つめる情報誌「HEART」の2008年7月号に当施設の菊池富士子看護管理マネージャーが掲載されました。(以下、掲載内容です)
医療法人社団三成会 南東北春日リハビリテーション病院」は平成16年9月、南東北病院グループとして新築移転され、福島県初となる介護老人保健施設を併設し、県外からも注目されている病院です。今回は、看護管理マネージャーの菊池富士子さんにお話をお伺いしました。
現在のお仕事を始めたきっかけを教えて下さい。
こちらの病院に勤務する前は介護支援専門員(ケア・マネージャー)として、地域で生活されている高齢者の方々の「自立支援」に向け、介護サービスの調整を行っていました。そのうち要介護状態の方に対して看護という専門分野から疾患特異性を理解しての助言や指導とは何か、地域で生活することとは何かといったことを考え、もう一度看護の原点に戻り勉強したいと思うようになりました。そして、平成18年4月からこの仕事に就きました。
どのようなお仕事をなさっているのですか?
「回復期リハビリ病棟」がある当病院の対象者は、脳血管障害、整形疾患、手術により体力低下(いわゆる廃用症候群)といった状態の方に対してリハビリテーションを行います。ADL、QOLのアップを図り、自宅あるいは職場復帰のお手伝いをさせていただいています。また、看護管理の責任者として患者様へ効率的なリハビリができるよう、介護福祉士、リハビリスタッフ、栄養士などとの連携を重視したチームアプローチを図っています。これらを実現させるために、より質の高い人材育成を心掛け、各スタッフの高度な専門的知識習得として、定期的な勉強会の企画なども行っております。
印象に残っていることがあれば教えてください
患者様一人ひとりが病気に対して苦しみをお持ちです。「少しだけどからだが動けようになった」「言葉が話せるようになった」「何かができるようになった」この感動を私たちスタッフは患者さんからいただいています。毎日毎日、一生懸命リハビリを行っている患者さんの笑顔が私の元気のパワーになっています。
今後の抱負を教えて下さい
開設して今年で4年目を迎える新しい病院です。在宅復帰率は80%となっており、全国平均を見ても高い水準となっております。今後も決して現状に満足せず、患者さんが元気になるためにまずスタッフの私達が元気でないとなりません。まだまだ未熟なところもありますが、患者さんが一日でも早く「その人らしく」在宅生活ができるよう、また「その人の人生」を考慮したケア展開ができるよう、これからも元気にお手伝いができればと考えています。
情報誌「HEART」は毎月月末に県中地方を中心に発行されています。発行…ハートこおりやま編集室(郡山市富久山町久保田太郎殿前113-106 TEL 024-943-2201)
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南東北春日リハビリテーション病院
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