南東北春日リハビリテーション病院

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看護必要度についての勉強会を行いました
2008.03.13(木)
 3月7日(金)17時30分より、当施設5階会議室で看護必要度についての勉強会を行いました。平成20年度の診療報酬改定で回復期リハ病棟に成果主義が導入され、病棟ごとに質が評価されます。その基準として「在宅復帰率」「重症患者さんの入院率」「患者さんの日常生活機能の改善率」が示されていますが、今回はそれらに用いる「看護必要度」についての勉強会を行いました。「看護必要度」を活用することで、患者さんがどの程度の看護・支援を必要としているかを判断、ADL(日常生活動作)改善に役立てることができます。当院では、今後も更なる回復期リハ病棟の質の向上に努め、在宅復帰率、ADL(日常生活動作)の向上を目指していきます。


・成果主義…成果を重視する考え方。この場合、回復期病棟ごとに「質の評価」を行って診療報酬に格差をつけるという考えをさします。
・ADL(日常生活動作)…Activities of Daily Livingの略。食事・更衣・移動・入浴・排泄・整容など、日常の生活を送るために必要な基本動作すべてのこと。高齢者や障害者の身体活動能力や障害の程度をはかるための重要な指標となります。


○回復期リハビリテーションとは
 脳血管疾患又は大腿骨頸部骨折等の患者さんに対して、ADL(日常生活動作)能力の向上による寝たきりの防止と家庭復帰を目的としたリハビリテーションプログラムを医師、看護師、理学療法士、作業療法士、言語聴覚士、介護スタッフ等が共同で作成し、これに基づくリハビリ テーションを集中的に行うことをいいます。



【医療法人社団 三成会】
南東北春日リハビリテーション病院
介護老人保健施設 春日リハビリテーション・ケアセンター


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