南東北春日リハビリテーション病院

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大森小学校の生徒さんによる慰問がありました
2008.09.25(木)
 9月13日(土)、午後2時から当施設1階通所リハビリテーションにて、大森小学校の2年生から4年生の「こども教室」のみなさん、26名による慰問がありました。子供たちはこの日のために詩の朗読、合奏、合唱、健康体操とたくさん練習をしてきてくれました。詩の朗読では、宮沢賢治の「雨ニモマケズ」などを披露、力強い朗読に驚かされました。続いてリコーダーとピアニカで「千の風になって」を演奏、合唱では通所の利用者さんと一緒に「赤とんぼ」「ふるさと」を歌い、最後に「水戸黄門」の音楽にのせて利用者さんと健康体操を行いました。子供たちの見事な発表に利用者さん、職員はとても感激していました。最後に代表の生徒さんから「早く元気になってね、また来ます。がんばってください!」とあいさつがあると観客席の利用者さんからは「最高だったよ」「感激したよ」「ありがとう」と声が飛び交い、大きな拍手が起こりました。発表が終わると利用者さんを代表して2名の方から、生徒さんにお礼のプレゼントが手渡されました。本当に楽しいひと時を過ごすことができ、子供たちにたくさんの元気をもらった一日でした。また来てくれることを楽しみにしています。本当にありがとうございました!!


≪topics≫
宮沢賢治「雨ニモマケズ」…この有名な詩は、宮沢賢治の没後に弟の清六氏によってトランクのポケットから発見された、黒い表紙の手帳に書き付けられていました。宮沢賢治は東北砕石工場に技師として勤務していましたが、東京出張中に結核に倒れました。手帳には昭和6年11月3日の日付があり、この「雨ニモマケズ」は花巻の実家に戻って闘病中に書いた詩とされてます。

「雨ニモマケズ」
雨ニモマケズ 風ニモマケズ 
雪ニモ夏ノ暑サニモマケヌ 丈夫ナカラダヲモチ
慾ハナク 決シテ瞋ラズ イツモシヅカニワラツテイル 
一日ニ玄米四合ト 味噌ト少シノ野菜ヲタベ 
アラユルコトヲ ジブンヲカンジョウニ入レズニ ヨクミキキシワカリ 
ソシテワスレズ 野原ノ松ノ林ノ蔭ノ 小サナ萱ブキ小屋ニイテ 
東ニ病気ノ子供アレバ 行ツテ看病シテヤリ 
西ニ疲レタ母アレバ 行ツテソノ稲ノ束ヲ負ヒ 
南ニ死ニソウナ人アレバ 行ツテコハガラナクテモイヽトイヒ 
北ニケンクワヤソシヨウガアレバ ツマラナイカラヤメロトイヒ 
ヒデリノトキハナミダヲナガシ サムサノナツハオロオロアルキ 
ミンナニデクノボートヨバレ ホメラレモセズ クニモサレズ 
サウイフモノニ ワタシハナリタイ







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